9月15日(月)敬老の日 晴れ
働いている教室の指導者先生が病に倒れ何とかスタッフだけでやってきたものの、とうとう本部から「アウトぉ~~~」
ってことで、8月をもってこちらのお教室は終了。
スタッフ4人のうち、ワタクシともう一人のF田センセ二人だけ、新教室へ。
最も古株だったDセンセは、本部との面接&試験の時に見た時給にブチ切れ「辞めますっ!」
ワタクシとは近所で仲良しだった(すでに過去形)N田センセは、以前ダブルワークしていた教室からお声がかかり、
「そちらへ行くわ。」
思うに、お二人とも、最低賃金並みの時給がお気に召さなかった模様。
一体どれだけもらってたんだ???あたしゃ、ほとんど今と変わらないけどねえ。
新教室は、新指導者先生と事務局員、スタッフ4名でスタート。
今、三回経過。
驚いたのは、毎回事務局の方達が入れ替わり立ち替わり手伝いに来られる。
今までの教室のやり方を一新すべく、子どもたちに細かく指導。
スタッフも、今までのやり方と全く違うやり方に戸惑いつつ、ひたすら採点する。
手のかかる子どものことが気になり、つい口出し手出ししそうになるが、事務局員から「子どもにやらせてください。」と厳しく言われる。
あたしゃ、その子のことをアンタより知ってんだよっ(怒)と思うが、すごすご引き下がる。
少しのストレスと、でも、今までと違ってひたすら採点だけをしてればいいんだよと自分に言い聞かせることで少し楽になる気持ちを抱えていた時・・・
以前のスタッフ仲間N田センセからメール。
お茶しない?愚痴を聞くよ。
その言い方にも少しカチンとはきた。
別に愚痴なんかないわさ。
しかし心優しいnは(・・・断れないだけでしょ)お茶しましょと返信。
また数日して、N田センセから「Dセンセも来ることになったよ。」
へえ~珍しいこともあるもんだ。
Dセンセって人は変りもんで、電話にも出ないし、N田センセはDセンセとのトラブルもあったりで、
今の教室に残らないことを決めたくらいだ。
近所のN田センセと待ち合わせして歩きながら聞く。
n「Dセンセから電話来たの?」
N田センセ、一瞬の躊躇の後「ううん。あたしが連絡したの。」
深く追求することなく待ち合わせのカフェへ。
Dセンセ、座ると同時に「今、来る途中にタマちゃん(仮名)ママにつかまっちゃって。
どうして先生辞めちゃったのとか、新しい教室開くって噂だよとか、大変だったわ。」と始まり、
それから延々と、今の教室がいかにダメダメかと言う話、区域内の小学校のママ達の間でもっぱらの噂になってるとか・・・
たった三回で、なにがわかったのか?
それも、タマちゃんママがいつ見たのか?
ワタクシが知る範囲で、彼女がそんなに食い入るように教室参観してたようには思えない。
何を根拠にそんなこと言うのか。
そもそもホントにタマちゃんママが言ったのか。
D先生の虚言癖は今日に始まったことじゃないしなあ。
裏表の激しさはピカイチだったしなあ。なんて思いながら、新教室に残ったワタクシとしては気分悪く、居心地悪く、苦笑いしながら聞いていた。
しまいには、事務局の女性Gさんの悪口に発展していき「子ども好きじゃないでしょ、どうみてもGさんって。」
いやいや、だれが子ども好きじゃないって、Dセンセほど子ども嫌いな「教育関係者」はいないでしょ。
「ったく、この教室の子達、バカばっか!」とか罵ってたのはあなただよね。
「だから結婚できないのよ。」なんて暴言も吐かれます。
女の敵は女って言われるのは、こういう女がまだ存在しているからだよなあ。恐ぇ~~~
彼女らは、新教室をのぞきたくてしょうがないらしく、ワタクシがとある雑用で教室日でない日に行くコトに目をつけ
「鍵を預かるでしょ。あたしたちも行くから、教室見せてよ。」
n、心の中で(辞めた教室に、そんなに未練があるもんかねえ~)と思いつつ「ダメだよぉ~あたしだけじゃないもの。もう一人のスタッフの人も一緒だし。」とやんわり断るも
「鍵預かったら、その人が来る前に開けられるでしょ。」
こうなりゃ意地でも鍵を預からないわよ。
アンタ達の愚痴やら悪口やら揚げ足取りなうわさ話のもとを提供するものですか。
なんてめんどくさいんだ!と思いながら、「ちょっと失礼、お手洗いに行ってくるわ。」
トイレから戻ると・・・N田センセがテーブルの下で何やらこそこそしている。
どうやら、Dセンセのメアドを登録しているらしい。
ワタクシがトイレに行ってる間に、ってのが、ちょっとイヤな感じ。
ま、彼女としては、今までさんざんDセンセの悪口をワタクシに語っていたから、今さら仲良くしはじめるのは気恥ずかしいのかもしれんが・・・
ワタクシとしては、Dセンセとはこれっきり縁が切れてせいせいしてるところもあるので、N田センセの行動の意味がわからない。
基本、社交的っていうか、顔が広いというか、友達が多いN田センセ。
友達が多い人って、こういうところあるよね。
自分を中心にして友達の輪を広げることに熱意を燃やすっつーの?
その輪からは抜けさせていただきます、ワタクシ。
とにかくワタクシとしては、もうこの人たちと会うことは避けようと心に誓う。
新教室の情報を入手したいがために使われるのなんてまっぴらごめんだわさ。
別れ際に「次のお茶会は今月末かしら。
O先生(前指導者先生)も新しい教室のことが気になってたようだし、ちゃんとしたお別れ会もしてないから近々招集がかかると思うわよ。」
めんどくさいわっっっ!
今度こそはきっぱりお断りします。
今日の1枚は、夏に行った奥多摩の「澤乃井」の敷地内にあった茅葺き屋根の古民家。
てっきり見学自由かと思い写真を撮ってたら住人らしきじさまが無愛想に出てきた・・・
まぎらわしいわっっっ!
働いている教室の指導者先生が病に倒れ何とかスタッフだけでやってきたものの、とうとう本部から「アウトぉ~~~」
ってことで、8月をもってこちらのお教室は終了。
スタッフ4人のうち、ワタクシともう一人のF田センセ二人だけ、新教室へ。
最も古株だったDセンセは、本部との面接&試験の時に見た時給にブチ切れ「辞めますっ!」
ワタクシとは近所で仲良しだった(すでに過去形)N田センセは、以前ダブルワークしていた教室からお声がかかり、
「そちらへ行くわ。」
思うに、お二人とも、最低賃金並みの時給がお気に召さなかった模様。
一体どれだけもらってたんだ???あたしゃ、ほとんど今と変わらないけどねえ。
新教室は、新指導者先生と事務局員、スタッフ4名でスタート。
今、三回経過。
驚いたのは、毎回事務局の方達が入れ替わり立ち替わり手伝いに来られる。
今までの教室のやり方を一新すべく、子どもたちに細かく指導。
スタッフも、今までのやり方と全く違うやり方に戸惑いつつ、ひたすら採点する。
手のかかる子どものことが気になり、つい口出し手出ししそうになるが、事務局員から「子どもにやらせてください。」と厳しく言われる。
あたしゃ、その子のことをアンタより知ってんだよっ(怒)と思うが、すごすご引き下がる。
少しのストレスと、でも、今までと違ってひたすら採点だけをしてればいいんだよと自分に言い聞かせることで少し楽になる気持ちを抱えていた時・・・
以前のスタッフ仲間N田センセからメール。
お茶しない?愚痴を聞くよ。
その言い方にも少しカチンとはきた。
別に愚痴なんかないわさ。
しかし心優しいnは(・・・断れないだけでしょ)お茶しましょと返信。
また数日して、N田センセから「Dセンセも来ることになったよ。」
へえ~珍しいこともあるもんだ。
Dセンセって人は変りもんで、電話にも出ないし、N田センセはDセンセとのトラブルもあったりで、
今の教室に残らないことを決めたくらいだ。
近所のN田センセと待ち合わせして歩きながら聞く。
n「Dセンセから電話来たの?」
N田センセ、一瞬の躊躇の後「ううん。あたしが連絡したの。」
深く追求することなく待ち合わせのカフェへ。
Dセンセ、座ると同時に「今、来る途中にタマちゃん(仮名)ママにつかまっちゃって。
どうして先生辞めちゃったのとか、新しい教室開くって噂だよとか、大変だったわ。」と始まり、
それから延々と、今の教室がいかにダメダメかと言う話、区域内の小学校のママ達の間でもっぱらの噂になってるとか・・・
たった三回で、なにがわかったのか?
それも、タマちゃんママがいつ見たのか?
ワタクシが知る範囲で、彼女がそんなに食い入るように教室参観してたようには思えない。
何を根拠にそんなこと言うのか。
そもそもホントにタマちゃんママが言ったのか。
D先生の虚言癖は今日に始まったことじゃないしなあ。
裏表の激しさはピカイチだったしなあ。なんて思いながら、新教室に残ったワタクシとしては気分悪く、居心地悪く、苦笑いしながら聞いていた。
しまいには、事務局の女性Gさんの悪口に発展していき「子ども好きじゃないでしょ、どうみてもGさんって。」
いやいや、だれが子ども好きじゃないって、Dセンセほど子ども嫌いな「教育関係者」はいないでしょ。
「ったく、この教室の子達、バカばっか!」とか罵ってたのはあなただよね。
「だから結婚できないのよ。」なんて暴言も吐かれます。
女の敵は女って言われるのは、こういう女がまだ存在しているからだよなあ。恐ぇ~~~
彼女らは、新教室をのぞきたくてしょうがないらしく、ワタクシがとある雑用で教室日でない日に行くコトに目をつけ
「鍵を預かるでしょ。あたしたちも行くから、教室見せてよ。」
n、心の中で(辞めた教室に、そんなに未練があるもんかねえ~)と思いつつ「ダメだよぉ~あたしだけじゃないもの。もう一人のスタッフの人も一緒だし。」とやんわり断るも
「鍵預かったら、その人が来る前に開けられるでしょ。」
こうなりゃ意地でも鍵を預からないわよ。
アンタ達の愚痴やら悪口やら揚げ足取りなうわさ話のもとを提供するものですか。
なんてめんどくさいんだ!と思いながら、「ちょっと失礼、お手洗いに行ってくるわ。」
トイレから戻ると・・・N田センセがテーブルの下で何やらこそこそしている。
どうやら、Dセンセのメアドを登録しているらしい。
ワタクシがトイレに行ってる間に、ってのが、ちょっとイヤな感じ。
ま、彼女としては、今までさんざんDセンセの悪口をワタクシに語っていたから、今さら仲良くしはじめるのは気恥ずかしいのかもしれんが・・・
ワタクシとしては、Dセンセとはこれっきり縁が切れてせいせいしてるところもあるので、N田センセの行動の意味がわからない。
基本、社交的っていうか、顔が広いというか、友達が多いN田センセ。
友達が多い人って、こういうところあるよね。
自分を中心にして友達の輪を広げることに熱意を燃やすっつーの?
その輪からは抜けさせていただきます、ワタクシ。
とにかくワタクシとしては、もうこの人たちと会うことは避けようと心に誓う。
新教室の情報を入手したいがために使われるのなんてまっぴらごめんだわさ。
別れ際に「次のお茶会は今月末かしら。
O先生(前指導者先生)も新しい教室のことが気になってたようだし、ちゃんとしたお別れ会もしてないから近々招集がかかると思うわよ。」
めんどくさいわっっっ!
今度こそはきっぱりお断りします。
今日の1枚は、夏に行った奥多摩の「澤乃井」の敷地内にあった茅葺き屋根の古民家。
てっきり見学自由かと思い写真を撮ってたら住人らしきじさまが無愛想に出てきた・・・
まぎらわしいわっっっ!
いや、そんな人いる居るイルよ。私も女だらけの職場におりますので良くわかりますが。愚痴・悪口ばっかりで、聞いてる方がイヤになる。(ー ー;)
たぶん彼女は新教室に行くnちゃんに愚痴って、そうなんだ~・ですよね~・なんて同意してもらいたいんだろーけどね。私は、その手の方とはイッサイお付き合いしないよ~。(^.^)ま、断れないnちゃんだと知ってますが…自分の為です。ストレスになる人とは縁切りましょう( ´ ▽ ` )ノ
今までも、ずっとN田センセの愚痴にはつきあってきてて、ストレスになってたの。
でも、いい人ぶりたいワタクシ、我慢してたのよ。
でもこれからはN田センセ、Dセンセ、二人で愚痴の言い合いをして仲良くやってくれってことで、ワタクシきっぱり縁を切ることにします。