パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

トマトソース仕事

2021年06月07日 | 衣・食・住
6月7日(月)晴れ
何にでも「仕事」をつけるのやめなさい。
はい、これがファイナルです。

先日、親戚から肉まんピザまんキナコオハギにペットボトルのお茶にトマトソースを、売るほどいただいた話をしました、。
冷凍のものはあわてましたが、ひとまず落ち着きまして・・・
次に考えるのが「トマトソース」です。
どれくらいのボリュームかと言いますと、3キロ×6袋。

隣にペンを置いてみました。
3キロって、一般家庭で日常使う量じゃないですよね。
さらにはこの形状。
いわゆるトマト缶とは違い、袋状。
使いづらいったらありゃしない。
まずは一袋使ってみよう。
最近お気に入りの「山本ゆりさん」のミートソースのレシピで作ってみた。

炊飯器に材料ぶっこんで炊くという楽チンなレシピ。
2回炊いた。

これをジップロックに小分けして、親戚のおばちゃんや老母のお友達におすそわけ。
その際、「こういう感じのものが作れるんだけどトマトソース、いらない?」と聞くも、また作ったものをもらいたいわと逃げられる。
今のところ、従姉のkemiちゃんと、親戚のおばちゃんに1袋ずつ配布。
自分ちではミートソースの他に、ミネストローネなんぞも作ってみたりして、やっと3キロ消化。
3キロ消化に思いのほか手間取ったので、次を開封する勇気が出ないなあと思っていたら・・・

最近我がブログに遊びにきてくださるmiyamiyachanが「脂肪燃焼スープ」のご紹介をされている。
レシピにホールトマト2缶とあるではないか。
さらには彼女の15キロ減のダイエット成功話も。
これって、ワタクシのためのお導きではないかっっ!?
ってことで、作ってみた。

ちょっと材料の切り方が雑というか、大き過ぎた感は否めないが美味しくできたからいいの。
美味しくて、さらに15キロも減っちゃったら、どうしよう。
あたし、無くなっちゃうじゃん〜なんちゃって。
しかし、味が美味しいというのは、少々困りもので、老母は普通にスープとしてご飯の横に添える。
違う違う!これはあたしのダイエットスープなのだよ!と言うと「あら、あたしゃ別に痩せなくていいんだけどねえ」なんて小憎たらしいこと言いながら美味しそうに飲む。
夫が「俺にもくれ」と言うので「え〜〜っ!?」と言うと「パワハラだ!」と騒ぐ。
ねえ、パワハラって言葉の使い方間違ってない?

ま、いいでしょ。トマトソースはまだまだたくさん残っている。
どんどんこの脂肪燃焼スープを作って、どんどん脂肪を燃焼させるわよ〜
miyamiyachan、美味しいレシピのご紹介、ありがとうございました。頑張ります!
コメント (4)
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