マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

気が長いですね

2020年07月04日 21時18分28秒 | 新規プロジェクト
さて、ブログ再開でいきなりメソポタミア・ヴァレープロジェクトかよと驚かれた読者は多いと思います。
しかし、S氏と出会ったのは10年も昔。出会ってすぐに「マヨさんが例えば島を手に入れ独立国家を作るとしたら何をまず最初に整備しますか?」みたいな質問を受けた。細かい話はもう覚えがないが、確かS氏は「水ですよ」と言ったことは間違いない。
その時にすでに今回のプロジェクトの計画があったわけで、たしか当初の予定ではフィリピンに大型保養施設みたいなものを作りたいみたいな計画をしていた気がする。
今思えば、その時にブログを閲覧し支配者に反感を持っている我々みたいな発信者を探していたのだろう。言ってることはめちゃくちゃだがその熱意は認めようみたいな‥‥。

考えればS氏の気の長さにはあきれるばかりだ。私のように洞察力も知恵もない輩をよくも10年間も指導してくれたものだ。
今回のプロジェクトでまだまだ表に出せない秘密はたくさんあります。
そうでなければ我々3人など全く必要がなく、単に大型別荘地として大手不動産会社が発売すれば済むことです。
そこを察して欲しいのです。

これは一般論ですが、我々の日々の生活で知らないうちに搾取されていると感じることはありませんか。例えば土地。持ち家であれば固定資産税をはらいますよね。ちゃんとお金を払い、自分のものにしたはずが毎年必ず請求してきます。これって、おかしくない?
電気を使いますよね。送電線の会社、発電の会社、売電の会社、なんと三つにそれぞれお金を払っている。自分の家で発電すればとても安くなりますね。
水道、水利権ってのがありますよね。これって何ですかね。自分の貯水池を持てばただみたいなものになります。
野菜、農協と言う巨大なトンネル会社に一体我々はどれだけ余分なお金を払っているのでしょう。自分たちの畑で作れば持ってけ泥棒みたいな価格になります。
まあ、これらのからくりを明らかにするのが私の目的ではなく、合理的な仕組みを作れば人間はもっと楽に生活できるのではないかと考えるのです。
お布施と言うのがあります、無税です。神社でお札を買いますが消費税はかかりません。宗教は無税です。
大化の改新の時代、公地公民と言われています。公地とは土地はお国のもの、人民はすべて奴隷であり国の所有物だった。しかし、貴族の荘園、寺社領、神社などは私有地でもちろん無税です。要は彼らが支配者であり払う相手がなかったからです。
支配者たちが自分たちだけが潤うシステムを逆手に取る方法はないのか?

まあ、このような発想とは別に満州時代から脈々と受け伝えられているいろいろな技術があるわけで、この際、こっそりとこのプロジェクトの中で世に出してしまおうとなったわけです。
さてどんな技術?さあ、あまり言えないんだよね。

追記  そういえば、イージス・アシュアに関し情報があります。日米軍事援助条約により配備が決定していたイージス・アシュアが中止されたという。通常では考えられない話で、大臣が陳謝するというのも異例なことです。一体何があったのか?
しかし実態は何だというと〇〇宮の息がかかっている兵器会社に乗り換えるためだという。つまり、中止ではなく変更なのです。
まあ、国民の税金を使ってなんたらかんたら・・・主張する論者は多くいるが、残念ですが国民の税金で賄われる設備ではありません。

姫様へ業務連絡です。 現在ロマ人を調べています。しかしネットで得られる情報は限られています。何かご存知であれば情報をお願いします。
ジプシーで知られるロマ人ですが、単なる少数民族ではなくユダヤ人と同様、独特な役割を持った特殊な存在に思えます。美人局や乳母の派遣、近親相姦など、あるいは麻薬の運び屋等、裏の仕事が専門のようです。自給さんも菊の紋章だと述べています。
まさか天皇家が同祖だったりすると、クリントンと天皇陛下が親戚だったりするんでしょうかね、まさか・・・・・。