今日は朝から雪が舞う。
突然戻ってきた冬に戸惑う。
昨日のブログは私がどこかクリックしたのでしょう、どうしても修正ができませんでした。
が、今日はなんとかうまくいきそうです。
トンボが字が濃い過ぎて読みにくい というので、この字体に変えて見ました。
さて。
二月の半ば、急に寒さも和らぎ、「春だぁ・・・」と心はやらせて 近所の早咲きの桜を見に行ったらまだ固い蕾だった。
今日はイリコさんがちゃんと出勤してくれたので、もうそろそろじゃないかなと、雪の中新川沿いの桜を偵察に行った。
のだけど、3分咲きでした。
暖かな日差しを浴びるところだけ花を開かせていて、それも丈高い木のてっぺんのほうに。
それでも咲きはじめると、一気に一斉に咲いてしまうのが桜なのだから、なかなか油断ができませぬ。
今夜あたり、つぼみ同士で花開く日を相談しているやもしれず。
ううむ。満開の見時を見極めるのは、ほんとうに難しい。
満開の桜の木の下の写真をとらなくちゃ、この寒波が逃げたら時期をはずさないように気をつけなくちゃと思っているところです。
明るい春が待ち通しい今日この頃です。
知り合いやお客さんが次々と病に倒れて、気持ち沈んでいます。
暖かい春が来たら いいニュースでも聞けるのではないかと心待ちにしています。
早く来い来い明るい春よ。
雲り時々雪 5℃ 寒い。
これはご存知「オーケストラ」の最終場面です。
映画「オーケストラ」のコンサート場面が好きです。観ると3回ほどリピートして観て、聴き入ってしまいます。
まだまだ寒い時季でしょうが、桜の開花が三分咲きですか?春は目の前ですね。
ブログの文章、写真を楽しみにしていますので、怒りも、ぐちもほどほどにバランスよく長続きさせてください。
文芸春秋はすごい人気で現在も山積みです。苦役列車、は一気に読めましたが、きことわ、は半分で止まっています。今は高橋源一郎の「さよならニッポン」がすすまず置いてあります。こちらも今日は底冷えの陽気です。お元気で、
今夜は新宿で「老人会」に出席して参りました(笑)。
今月22日に同窓会総会をやる準備の集まりでした。当日はアトラクションに、林家今丸さんの弟子で、2年ほど前から高座に立つようになった、「紙きり」の林家花さんに来てもらうことになりました。彼女の「芸」を初めて見るのですが、とても楽しみにしています。
ここで、愚痴ってそして心落ち着かせている自分がいるんですよ。
店では顔に出せませんものね。
今回の芥川賞はどちらも力作のように思います。
今 私は 奥田英郎の「邪魔」を読み始めました。この作家好きなんです。
またコメント楽しみにしています。
星高山もまたうっすらと雪化粧しました。
あれ見るだけで震えます。
同窓会総会でのアトラクション、流石ですね。
いいなぁ、「紙切り」も素晴らしいですよね。
こちらでは(石見地方では)アトラクションといえばほとんど石見神楽です。
コロさん ご存じですか?
愛らしくて、寒さにキュッと固くなった体も緩み 心が和みます。
一枚目の画像は 椿でしょうか。
随分 立派な木ですね。
そう やぶ椿だと思います。
空家の庭に咲いていて、荒れ放題ですが、大きな木です。