アップするのが遅くなってしまいましたが、11月7日市民病院で第4回目の審議会が開かれました。継続して傍聴していたので、今回も傍聴。回を重ねるごとに傍聴の人数も増え、関心の高さがうかがえます。
特に今回は、小野市との統合の問題があり、今までの流れと、どう整合性があるのか、ガイドラインの答申について、変化があるのかということでかんしんがありました。今回は市長がオブザーバー参加して、統合について説明。急な決定なので、委員さんたちもとまどっているという印象をうけました。
しかし統合問題とは別に、現在の市民病院の、現状とたとえ数年間だとしても、その改革については、きちんとプランを出さないと、その数年間もち答えられるのか、ということにもなります。
統合の問題が浮上したからといって、三木の市民病院の問題はちっとも解決されたわけではないのです。そのことを、議会でもきっちり論議していく必要があると思いました。
特に今回は、小野市との統合の問題があり、今までの流れと、どう整合性があるのか、ガイドラインの答申について、変化があるのかということでかんしんがありました。今回は市長がオブザーバー参加して、統合について説明。急な決定なので、委員さんたちもとまどっているという印象をうけました。
しかし統合問題とは別に、現在の市民病院の、現状とたとえ数年間だとしても、その改革については、きちんとプランを出さないと、その数年間もち答えられるのか、ということにもなります。
統合の問題が浮上したからといって、三木の市民病院の問題はちっとも解決されたわけではないのです。そのことを、議会でもきっちり論議していく必要があると思いました。