連休を利用して、娘と息子が、実家の
片付けの手伝いに行っています。近所の風景です。どこがどこか分かりませんが、泥まみれの町です。片付けるにも重くて、移動するのが大変。畳1枚をを4人でようやく運べる状態のようです。避難所暮らしの世帯がまだまだ多く、仙台や塩釜に子どもがいた母親はまだ、運がよかったのかもしれません。石巻は交通事情や、受け入れ態勢が満杯でボランティアの受け入れも連休中はストップしているそうです。時間がかかるのは目にみえています。
三木の社協も、三木での支援の活動やを続けています。被災地寄り添い応援プロジェクトでは具体的な活動をレポートしてくださっています。きちんと支援の体制を整えて、交代で現地に行き、レポートもしてくださっています。
私も選挙中できなかったことのひとつに具体的な被災地支援がありますので、何か具体的に手伝いたいと思っています。
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