振り返ってみると図書館やら映画会やら絵本の読み聞かせやら、文化系の活動を続けてきたように思います。
図書館はそんなコミュニティの基地になりうる場所です。
人と人、人と本、本と本が、出会って関わり合い、そこにまた新しい人や本のつながりが生まれる、そんな場所になればいいな、と思っています。
場所をどこにするとか、床面積とか、それはもっと後の話
市民が夢をみて、実現することにかかわれる機会を奪うのは、市にとってもとても損失です。
最近マネジメントの勉強していて、市がもっといいやり方をすれば、市民の力を引き出せるのにと思わずにはいられません。
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