今日は2つのボランティアのプロジェクトがうまれそうだ。
ひとつは「だっこで絵本の会」赤ちゃんか幼児まで、幼い子どもとその親たちと絵本を楽しむ集まりをすること
1回目は、吹田の青山台文庫で、『抱っこで絵本の会』を続けていらっしゃるお二人をお招きして、三木での抱っこで絵本の会を開いていただくことにした。さらに今度は三木で、実際に開いていくためのボランティア講座。
2月8日(月)三木市立図書館での開催を予定している。
教育以前の、こどもと子育て中の親のこころをやわらかく解きほぐすための場としてとらえたい。
ふたつめは、ときわ病院で、療養病棟でのおはなし会。長期入院している高齢の患者さんに、うるおいの機会をつくりたいと看護部長さんの願い。
表情がちがってくるんです、と部長さん自らが熱心に語られた。わたしたちボランティアが絵本や紙芝居をもって出かけていくつもり。
ボランティアは、社会への窓。一方的な奉仕ではなく、お互いに得られることがあるはず。介護や医療の現場にづかづかはいっていくことはできないが、こうした形で、高齢者の介護や医療を知る機会に、きっとなるはず。
ひとつは「だっこで絵本の会」赤ちゃんか幼児まで、幼い子どもとその親たちと絵本を楽しむ集まりをすること
1回目は、吹田の青山台文庫で、『抱っこで絵本の会』を続けていらっしゃるお二人をお招きして、三木での抱っこで絵本の会を開いていただくことにした。さらに今度は三木で、実際に開いていくためのボランティア講座。
2月8日(月)三木市立図書館での開催を予定している。
教育以前の、こどもと子育て中の親のこころをやわらかく解きほぐすための場としてとらえたい。
ふたつめは、ときわ病院で、療養病棟でのおはなし会。長期入院している高齢の患者さんに、うるおいの機会をつくりたいと看護部長さんの願い。
表情がちがってくるんです、と部長さん自らが熱心に語られた。わたしたちボランティアが絵本や紙芝居をもって出かけていくつもり。
ボランティアは、社会への窓。一方的な奉仕ではなく、お互いに得られることがあるはず。介護や医療の現場にづかづかはいっていくことはできないが、こうした形で、高齢者の介護や医療を知る機会に、きっとなるはず。