もんく [マレーシアで働いて13年→2022猫を連れて日本]

映画「Mr.インクレディブル」-The Incredibles

夢を実現できているのも家族の支えあってこそ、なんて言えたら幸せですね。
夢どころか生活のために大切な時間をお金に換えるだけの人生って事が現実なわけです。それも心の持ち用かもしれないけれど、自分が世の中で何かをなし得ていると感じられる瞬間はやっぱり少ないもの。どうせ何時かは死んで行くのですから夢に生きたいものです。できれば家族や友人とともに。
(結果:子供といっしょにどうぞ)

絵が素敵でした。コンピュータのスピードが速くなったのに加えてソフトウェアの技術進歩、それに製作者達が使いこなす技術など全てがうまく行っているのだと想像します。日本でもクリエイターの専門学校などがたくさんの人を排出していると聞いていますがどうしてインクレディブルの様なCG絵をまともに見せる映画がそれほど製作されないのでしょうか。日本でしか公開されないから予算が付かない?新しい技術を使える監督さんが育っていない?自前で映画のためのソフトウェア開発ができない?海外で映画会社を買うお金があるんだったら日本版かアジア版のPIXERのような会社を作って欲しいものです。

コメント一覧

chishi
制作に
http://blog.goo.ne.jp/chishi-senhon/e/1a67393cab4f31f98a059aebfdae78a2
4年もかけているということを、とても納得した楽しい作品だと思いました(笑)
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