地球に夢中研究所

肺ガンIV期。自身のガンを治しつつ、世界の人々の健康への貢献を目指す、「地球に夢中研究所」代表 太田和廣の日記。

玄米野菜生活の素晴らしき世界

2012-01-15 20:43:29 | 



冷蔵庫にちょこちょこ残った野菜を使い切ったって。
まだ根菜がたっぷり。
明日の朝も頂けそうだ。
幸せ。

昨夜は、全粒粉でお好み焼きを頂いた。
私は肉無しだが、全粒粉の力強さと、玄米はよくあう。
しかも、長いもをたっぷりすりおろしてくれているので、醤油がよくあうので、ますます玄米とあう。

癌を治す食事の考え方は、ひとそれぞれでいいと思う。
私は、玄米野菜食、時々、小型の魚介類と質の良い鶏、を採用している。
精製された砂糖は採らない。
塩はいい塩を少しだけ。
添加物は避ける。
こうした生活が送れて、しかも、美味しくて幸せ、というのは、ひとえにまあちゃんのおかげだ。

以前はつまらないものを食べても美味いと感じた。
ある意味ハッピーだったかもしれない。
今はだめだ。
その代わり、今は、本当に美味いものを食べたときの感動の度合いが半端じゃない。
ハッピーがとんでもないハッピーになった。
そっちのハッピーのほうがいい。
ひとえにまあちゃんのおかげだ。
ありがとうな。と、毎晩言ってるけど、いい足りないな。