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追記
ベーグルサンドは何種類かあるうち、私は、「ハム・トマト・レタス」をベースに、ハムをチーズに変えてもらってる。
ヨーグルトは、糖類が入ってない、おそらく生乳100%、ヨーグルトにかかってるソースも全然甘くなくて、健康志向であることがわかる。
写真ではイマイチわからないけど、スープは、キノコがたっぷり入ってて、バジル(かな?)の香りが素晴らしくてとても美味しい。
今日は少し気になることがあった。
本来、砂糖などが含まれてそれほど美味しく感じるはずがないベーグルが、とても美味しく感じた。
そういえば、本日の温熱治療の直後、いつもは不味いと思いつつも水分をすぐに取りたい衝動に負けて頂いてしまう、コップ一杯のスポーツドリンクを、とても美味しく飲み干した。
あと、今朝、いつもの無調整豆乳が無かったので、砂糖はじめ添加物山盛りの調整豆乳でチャイを作ったら意外に美味しかった。
最近、正月と言うことで子供たちに囲まれて、「ほんの少しならいいだろ」と、ついついお菓子をつまんでしまってた。
添加物にまみれてしまってたようだ。
その結果、「美味しい」センサーが不調をきたしてたようだ。
こんなに簡単にセンサー、麻痺するんやなあ。
そういえば、感動的な美味しさを誇っていたスープ、感動の度合い、若干落ちてたかも。
美味しかったことは美味しかったけど、今まで見たいに、うぉー、なんじゃあ、これわああ!というような感じではなかったかも。
もったいない。
頑張って感度を上げよう。
小さな美味しさを捨て、大きな美味しさを採ろう。
美味しいと幸せだし、私の場合、それが治療にもつながるのだから。