ニョニョのひとりごと

バイリンガルで詩とコラムを綴っています

回想65  宝塚歌劇「愛と革命の詩」

2013-12-29 09:58:29 | イベント
   9月15日生まれて初めて宝塚歌劇場に入りました。ご招待をうけ詩人の友と二人で観に行きました。素晴らしかったです。






































 

 「愛と革命の詩」

 フランス大革命期のパリに生きた、ある詩人の物語。

  詩人の名はアンドレア・シェニエー。

 愛と流血のはざまに生き、そして散った、革命詩人の紡いだ真実の言葉の数々は永遠の詩となり、今なお人々の心に希望の光を与え続ける。

  
  *時代は違えど、今なお色あせることの無い一人の詩人の物語は、映画「レ・ミゼラブル」を観たときの感動を彷彿させてくれました。 

  行って良かった!


   男装の麗人ーすっかり虜になってしまったようです。舞台美術が特に素晴らしかったです。内容も歌もセリフ踊りも!



 
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