7月3日から大阪でも発売されるgloですが、オンラインショップで予約を取っていたので、本日、手元に届きました。
梱包を解くと、gloの箱が出てきました。
箱の蓋を開けると銀色のglo本体のお目見えです。
本体の下には、取扱説明書と充電器、クリーナーが入っていました。
ネオスティックが無いので、コンビニに行ってみると、
店頭にgloのネオスティックが並んでいました。
とりあえず、3種類の味、すべてを買ってみました。
左からbright tobacco、fresh mix、intensely fresh、右端は大きさの参考にiqosのヒートスティックの箱です。
bright tobaccoはレギュラーの煙草です。
iqosと同じような燻したような独特の風味があります。
悪くはないけれど、ちょっと僕の好みではないです。
fresh mixはミント味です。
爽やかな風味が口の中に広がります。
でも、ちょっと後味に燻したような風味が残ります。
intensely freshはメンソール味です。
普段吸っているiqosのメンソールに近い味です。
これが一番、僕の好みかな？
glo本体にネオスティックを差し込み、ボタンを長押しするとバイブレーションを合図に過熱が始まります。
過熱が終わるとバイブレーションで教えてくれて、吸うことができるようになります。
吸える時間は3分半。
iqosは14回又は6分ですが、gloは時間制です。
3分半は短いかなと思ったのですが、結構吸い応えがあります。
でも、一生懸命に吸うと、最後の方は味が薄くなるので、ゆったりと吸う方が良いようです。
iqosとglo、どっちがメインになるでしようか？