左は斑入りで、右は普通の七宝樹です。
斑入りの七宝樹で、色の濃い部分は12月に挿し木をしたもの。
やたらと上に伸びてしまったので、仕方なく節で切って挿し木を。
挿し木をしたことで色が濃くなったが、根を張った今でも同じ色のままです。
こちらは普通の七宝樹です。
雨風を防いでやればかなり低温でも大丈夫です。
今年はまだ「ー2.5度」までしか下がっていないが、去年は「-4.8度」まで下がりました。
根元にある子供たちはそんな中で育ったものです。
水は土が乾く前にやります。
それでも特に問題はないようです。