「おかしな画像」とは言っても、「一般的に見ると」というだけで、私にとっては至極当たり前の画像になります。
それではその画像でも。
これは去年の3月の終わりごろに胴切りをして挿し木をした「四角恩塚ランポウ玉」で、サボテンをつまんで持ち上げている画像です。
挿し木をしてまだ1年にもならないが、しっかりと根を張っているので、このように持ち上げても大丈夫なのです。
これは根が弱いと言われている「兜」です。
これは「士童」です。
これは「紫水晶」です。
このように、我が家ではサボテン本体を持っても平気なほどよく根を張っているのです。
これ以外にも写したかったが、棘が痛くて無理です。
このようになると、鉢をひっくり返しても大丈夫です。
こぼれる荷が表面の土だけ。
ついでに。
セネシオの「銀月」
こちらは、ハオルシアの「玉扇」
このように良く根を張るのは・・・・。
「水は土が乾いてからやる」ではなく、「土が乾く前にやる」だからです。
もちろん、冬でも同じです。
夏ほどではないが、土を乾かすことは絶対にありません。
根腐れを起こすこともありません。
全く根腐れを起こさないわけではないが、水が直接の原因ではないので、ほかの原因を探します。
根腐れの原因の多くは「土」にあるんだがね。
それではその画像でも。
これは去年の3月の終わりごろに胴切りをして挿し木をした「四角恩塚ランポウ玉」で、サボテンをつまんで持ち上げている画像です。
挿し木をしてまだ1年にもならないが、しっかりと根を張っているので、このように持ち上げても大丈夫なのです。
これは根が弱いと言われている「兜」です。
これは「士童」です。
これは「紫水晶」です。
このように、我が家ではサボテン本体を持っても平気なほどよく根を張っているのです。
これ以外にも写したかったが、棘が痛くて無理です。
このようになると、鉢をひっくり返しても大丈夫です。
こぼれる荷が表面の土だけ。
ついでに。
セネシオの「銀月」
こちらは、ハオルシアの「玉扇」
このように良く根を張るのは・・・・。
「水は土が乾いてからやる」ではなく、「土が乾く前にやる」だからです。
もちろん、冬でも同じです。
夏ほどではないが、土を乾かすことは絶対にありません。
根腐れを起こすこともありません。
全く根腐れを起こさないわけではないが、水が直接の原因ではないので、ほかの原因を探します。
根腐れの原因の多くは「土」にあるんだがね。