概算要求基準、防衛費の上限撤廃 必要経費積み上げ: 日本経済新聞 https://t.co/iTasGL2HKw
— まる(=・3・=)ぞう (@J5F6eZXx6YgJP2x) July 15, 2022
「政府は2023年度予算案の概算要求基準で防衛費に上限を設けない方針だ。他の予算と違って例外扱いにすることで幅広い提案を募る。日本への攻撃に対する「反撃能力」に使う防衛装備やサイバー・宇宙などの増額を見込む。月内にも閣議了解する。」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA082IX0Y2A700C2000000/
私達の中には「自分の良心に従って生きる」という正義の要素もありますが、
・騙されるものが悪い
・弱いものが悪い
・見つからない限り正しい
そういう善悪要素もあります。
前者をA正義。
後者をB正義と名付けます。
日本人にはA正義要素が強い人が多いと思います。
それでも日本社会には、B正義で生きてしまう人も少なくないかもしれませんですね。
世界的に観ればB正義の人はまだとても多いように思います。
国家社会がB正義ルールという大国も近くにあるかもしれません。
・騙されるものが悪い。
・弱いものが悪い。
そういうB正義主体の国家から自分の国を守るには
・私は騙されないです。
・私は弱くないです。
ということを、相手にわかるように示すことが一番の防衛である。私はそのように思います。
日本人はA正義の人が多いので「負けるとわかっていても闘わなければなららない時がある」という浪花節のお話が人気ありますね。
でもB正義の国の人は決して「負けるとわかっていた」時は闘わないです。
相手が自分より弱いと判断出来た時しか攻めてこないですよ。
ということはそういう国が存在したとしたら、自分より弱いと思われないようにすること。浮世はいろいろなルールがある中で、自分や家族や大切な人たちや国を守ることを自分たち自身に試している。そんな心の風景のメモメモ。
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このバカバカしい騒ぎがおさまるのはいつになるんでしょうね。何回も繰り返すとどういうことが起こるのか、分かっていながら強力にすすめる医療関係者がは、いったいいつまでのさばり続ける(笑)でしょうか。やってられないよ!という気分です。
→ 何かおかしいと思う人も少しずつは増えているようにも思えます。
ワクチン、もう打たないという高齢者が増えているそうだ。
— You (@You3_JP) July 14, 2022
街の人の声:
街の人A
「もうやんねえよ。肩凝ったり痛くてな」
街の人B
「薬の副作用があったから。母も注射で入院して3日ぐらいで亡くなった」 https://t.co/phHtdqR91p pic.twitter.com/tCM82eNm0d
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5月でしたからオミクロン株だと思われます。50代の夫婦共にワクチンはしてません。
夫が最初に39度の発熱でコロナ陽性となり2日後には私も発熱しました。
高熱は1~2日ほどで後は微熱と咳・痰の症状がありました。
手持ちのイベルメクチンを夫は最初に1回飲み、私は1日1回5日飲みました。(自己責任で)
2人でかかったので生活空間を分ける必要がなくなり、その分のストレスはありませんでした。
病院も車を運転して行ったし、インフルエンザよりキツくなかったです。
オミクロンは感染力が強いけど,弱毒化してるというのは本当だなぁと思いました。
イベルメクチンは飲まなくても大差なかったのかもとオミクロンに関しては感じました。
ただ、しばらく夫婦共に味覚がボヤけた感じでしたが、2週間くらいで元に戻りました。
喉の弱い私は咳症状がとれるのに1ヶ月くらいありましたが、以前かかった喉風邪もそんな感じでしたし予想通り、5週間も経つと治まりました。
正直いってもう5類にすべきじゃないの?厳しい行動制限の負担が大きいし、健康観察のコールセンター人件費など、税金もどんだけ投入されてんだかと心配になりました。
でも、今なら自宅療養も生命保険の入院保険金が出るので、コロナ関連の出費が賄えてたのは助かりました。
→ 情報ありがとうございます。多くの方は本当に軽い症状だと思います。
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個人の体験談です。
20代の下の子が今年2月にかかったので上の子にパキを飲ませた3日後に発症、38~9度台の熱が3日くらい続いたあと下がって、1週間後から在宅開始しました。
発症と同時に麻黄湯を飲んでそのくらいの回復力でした。
最初にかかった下の子は感染判明と同時にパキ服用と麻黄湯を飲み始め、2日後にはケロッとして4日目には在宅始めました。
2人の違いはパキの飲むタイミングと腸の弱さかなと思っています。
その後、上の子がクラスメートと結婚したら3回きっちりのパートナーがちょうど1週間前にかかり、パートナーは38~9度台くらいから徐々に回復、熱はともかくひどい症状ではなかったようです。
こどもに体調をたずねたら「のどあたり、なんかおかしかったけど、かかった時のように熱や痛みはなかった」だそうです。
くれぐれも、個人の体験です。
→ 参考になります。情報ありがとうございます。
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私は何も分からない。正解を求めない。これまで通り、自分なりに信頼できる情報を参考にさせてもらいつつ、自分が感じる気持ちを大切にしながら行動する。
よって人に分かってもらおうとか、自分の思うように動いてもらいたいとかはなし。(自分の話はしますが。)
防災その他、気を配りながら日々の暮らしを大切にする。そんなところです。
→ 本当に。ありがとうございます。
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自分の大好きな人を悪く言われるのは許せないけど、火に油を注いだら火災旋風になるので、(略)、静かに眺めることが出来ました。
→ コメントありがとうございます。
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本当にアベガーの側の人達は安倍さんに対してならどんなに暴力的で非常識な事を発信しても構わないと思っているんですね。本当に日本人?かな。肉体的には日本人でも魂は違っちゃってるんじゃないでしょうか。
→ 自分の心の中の不満心を第三者に投射するというパターンがあるのかと思います。
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コロナワクチンを4回目、打とうか迷う友達から、どうするの?と聞かれ、自分はワクチンがどうしても怖くて1回も打ってない、これからも打たない、と答えました。
彼女は重い病に罹っていて、申し訳なく複雑な答えだったかも。
ワクチンあと、病になられた方は回りに多い感じがしています。
みんな回復しますように!
→ 本当に。回復しますように!
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距離を置くように言われたのに、今日も嫌な言葉を見つけてしまい…辛い。
カルト広告塔の為に税金払って葬式とか泣けてくる、みたいな
距離を置きたいけど見てしまう、仕事休みだけど雨だし引きこもってるし…
→ 言わせておけばいいんですよ。
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私は、先程、読みまして、米国の「真意」は・・・という深読みしないわけはないですが・・・今は、素直に「ありがたいな」と思います。
→ 私も素直にありがたいと思います。
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医療従事者じゃ無いのに、解ってますな。今回の一件で医療従事者以外の方々が免疫を物凄い勉強された。そして多分、今のTV専門家よりも真実に近い。小鳥の良心的な免疫学者さんの考察にピッタリ一致。ただし解答は数年後の人口で出るという冷や汗物。
→ 重症化しないのは、免疫が強くなったからじゃないのです。
重症化=サイトカインストーム=免疫暴走。カプセル入りのワクチンを体内に入れて拒否反応を起こさせないためにTreg細胞を誘導して免疫を抑制している。その結果、免疫暴走が起きにくいというだけなのです。という私の素人仮説です。
・(細胞性)免疫が弱まるからワクチン打つほどかかりやすくなる。
・(細胞性)免疫が弱まるから免疫暴走(重症化)が起きにくくなる。
・(細胞性)免疫が弱まるから他の疾病の・・・・。
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まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
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