まるぞう備忘録

無題のドキュメント

御米の備蓄。ローリングストック方式についての解説。

2021-10-17 12:15:51 | 防災情報。


御米備蓄はカビ対策!

 本日は我が家の御米備蓄について書いてみます。それぞれのご家庭でそれぞれの備蓄方法があると思いますが、何かの参考になれば幸いです。

 以前我が家は20Lポリタンクに玄米を入れてドライアイスを入れて二酸化炭素を充填させる方式で数年保存しました。
 確かに虫は発生しませんでしたが、玄米はカビ臭いがついてしまいました。このカビ臭いは天日干ししてもダメで、発芽玄米で炊いてもダメで家族から大不評でした。(すみません)
 まずいだけならまだしもカビ毒は有害な場合もあるので、とにかく米備蓄はカビとの闘いであるということです。虫は防ぎやすいがカビは防ぎにくい。



無酸素備蓄のローリングストック方式を採用。

 前回の失敗から備蓄方式を見直しました。
・無酸素方式で
・ローリングストック1年消費。

 無酸素方式とは酸素を通さない特殊なビニール袋に、脱酸素剤を入れて真空パックのようにピッチピチにする備蓄方式です。

 私が購入したものはこちらです。アマゾンでの取り扱いもありました。

https://a117.co.jp/products/archives/136

 ジップロックなどの袋でも代用可能かなと思う人もいるかもしれませんが、通常の保存袋だとビニールが酸素を通してしまうので数ヶ月しか持たないようです。
 この袋に関してはケチらず、きちんと酸素を通過させない専用の保存袋を購入した方が良いと思います。



備蓄量の算出方法。

 我が家は玄米を数日浸水して発芽玄米にしたものと白米を1:1で炊いて食べています。
 このため発芽玄米用の玄米を1年分備蓄することとしました。1年というのはこの無酸素備蓄袋が保存期間1年目安であることからです。
 この無酸素備蓄は白米でも同様に備蓄できるようですが、玄米の方が長期保存しやすいのと、白米は買った直後のものを食べたいなということから、我が家では備蓄は玄米だけにしています。

我が家(夫婦ふたり)は毎日
・発芽玄米1合
・白米1合
を炊いて丁度良いくらいです。

御米1合は約150gなので

1合×150g×365日=54750g=約55kg

 我が家が1年間に消費する玄米量です。ということで我が家は玄米を60kgローリングストック備蓄することとしました。60kgというとちょうど一俵ですね。


 無酸素備蓄袋10kg用を6袋購入しました。ただ御米10kgというのはそこそこ重いです。重いのは無理という方は2kgや3kgなどの小さめの備蓄袋でも良いと思います。

*ご家庭によってはいろいろ事情があります。上記算出方法は目安として、各家庭無理しない範囲での備蓄で良いと思います。



福井県の農家が食べている御米。ホタルの水田。

 白米は精米するので国内で流通している御米の残留農薬の影響は無視しても良いと思います。ただ玄米は浸水して発芽玄米にするとはいえ、農薬の影響が少ないもの(理想は無農薬)を購入したいです。

 我が家が購入しているのは、北陸の農家の方が食べているという御米の通販サイトです。
https://sv07.wadax.ne.jp/~zakka5-com/kome/A.htm

 このサイトには、いろいろな農家さんの御米があるのですが、我が家は特にホタルが飛び回る水田の御米を購入させて頂いております。正式な減農薬という検査結果などはありませんが、多分大丈夫だろうと自己責任判断して、こちらで御米を購入しています。
 ただ農薬が心配な方はやはり、きちんと「無農薬」や「減農薬」の検査承認を受けた玄米を購入されることをお勧めします。



お買い得だけれど最低配達重量が20kgです。

 北陸の「農家が食べる御米」の難点は最低発注は20kgということです。10kgは白米(7分づき)10kgは玄米のままの合計20kgで頼んでいます。
 昨日届いた20kgの御米は送料、代引き手数料、消費税込みで7,718円でした。



実際に御米を備蓄してみるよ。

 我が家の御米備蓄ローリングストックです。


 玄米は数日浸水しておくと発芽します。10kgの玄米から、1〜2週間分の発芽玄米を作り置きして冷蔵庫に保存しておきます。
 白米は保存期間は2ヶ月ほどですが、夏は短くなるので半分ほどはタッパーに入れて野菜室保存がお勧めです。


昨日福井から届いた20kgの御米です。ドサっ。


中は白米と玄米10kgずつに分けてもらってあります。白米はそのまま米びつに。玄米は無酸素備蓄袋に。


こちらが先日空になった無酸素備蓄袋。脱酸素剤は100均で購入したホッカイロ(8個入り)を使います。


このように袋に玄米を詰めてホッカイロを入れて起きます。


一晩たつとホッカイロが袋の中の酸素を吸収して、真空パックのようにピッチピッチになります。こうなると常温でも1年は大丈夫です。
もしピッチピッチにならなければ失敗ですから、もう一度開封して新しいホッカイロでやり直してください。


我が家の備蓄棚です。今詰めた玄米袋に日付を貼って、一番奥にしまいます。10kgの袋なのでどっこらしょ。2ヶ月に1度の作業です。



よくある質問

Q どのくらい備蓄すればいいでしょうか。
A それはそのご家庭それぞれです。備蓄する場所をどこに確保するのか。ご家族がどのくらいいらっしゃるのか。

 我が家は60kg(一俵)保存していますが、本当に有事の場合は家族や知人親戚に分けることになるでしょうし。それぞれ無理しない範囲で備蓄するので良いのではないでしょうか。

Q 玄米じゃなくて白米でも保存できますか。
A 無酸素備蓄なら白米も可能ということです。私は試したことはありません。

Q まるぞうは無酸素備蓄試してどうだった?
A 昨年から始めて1年以上たちますが、今回はカビ臭くなることもなく問題なく常温保存出来ています。

Q どうして冷蔵庫で保存しないの?
A 我が家は小さいマンションなので60kgを保存できる冷蔵庫を備える場所がないからです。10kg備蓄袋なら6個ほどは置けるので。

Q 備蓄しなきゃだめ?する余裕ないんだけど。
A 食料備蓄は無理にする必要はありませんが、備えあれば憂いなし。2ヶ月この手間をかけることで、大難を小難に昇華しているという私の仮説です。備えたけれど災害が起きなかった。が一番幸運なことだと思います。

Q 柿渋袋なら3年持つそうです。
A 長期に渡ってカビが防げるかどうかは不明だと思います。柿渋袋に触れている御米は大丈夫でしょうが、柿渋袋に触れていない中央の御米。湿気があって温度が高いとカビる可能性はあるのではないかと思います。
「害虫やカビを抑える柿渋ハッスイ効力は5年以上持続しますが米袋の取扱や米の状況等では早期発生する場合があります。」
http://www.j88.jp/

柿渋袋で3年備蓄出来る方もいるのかもしれませんが、私は無酸素備蓄1年毎ローリングストック方式を実施しています。



おまけ1
嵐の前の静けさかも。この時期を有効に過ごしたいです。


一番良いケースは、このまま日本ではコロナが収束して年末にかけてGOTOで国内景気が回復する。です。
一番悪いケースは7割の注射を打った人のうちの中で免疫の調子を崩す人が出てくること。
コロナの収束は終わっているけれど、社会としては前のようには戻らない。
ということ。
だからきっとその中間あたりではないでしょうか





おまけ2(読者の方によって教えて頂いたこと)
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東京発伊勢行きの深夜バスを使い、宇治山田駅着は8時過ぎでしたので、前泊のような行動はムリでしたが、無事外宮(御祈祷含む)、内宮、伊雑宮と回れました。ありがたや。しかしスーツはまだまだ暑い。

→ ありがとうございます。

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代表参拝ありがとうございます。関東へはなかなか行けないので有難いです。私もそろそろ平泉寺白山神社へ行こうと思います。来月には。

→ ありがとうございます。
私が福井の御米を購入している理由の1つが、平泉寺白山神社のお膝元に近いなあというのもありますです。

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私が後半に一番使用していたのは、
夜行バス→京成成田駅早朝着→京成公津の杜→コミュニティバス6:50→麻賀多神社参拝→コミュニティバス7:22→公津の杜から都心へ移動し顧客へ出張訪問、
というパターンでした。

→ なるほど〜。もし私も関東以外に住んでいたらそのスケジュールで回ったと思います。教えてくださってありがとうございます。

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【番組紹介】
2021年10月18日(月)12時~12時55分
にっぽんの芸能「まるわかり 雅楽の世界」Eテレ福井(再放送)

お神楽の別大々神楽の舞楽1曲に似ていたかな?と自信はありませんが皆さんの参考になれば。
もし福井県の登山者が居れば、教えて上げてくださると有難いです。
他県でも放送が見れれば良いな~。

→ 情報ありがとうございます。

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最近嫌な事件が多いですね。昨日は上野駅で通り魔があったし。

→ これから更に気をつけるべき事件は増えていくように思います。

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今は相談できなくて、すみません。

→ 現時点で考えられる「あなたの人生で起きる最悪のケース」はどういうものでしょうか。もし可能なら箇条書きなどで教えていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

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数年前に東京へ行った時に麻賀多神社へ参拝させて頂きました。
早起きし、公津の杜駅8時頃着の電車に乗り8:30のバスで麻賀多神社へ9:07のバスで駅まで戻りました。
出発は早いですが通勤とは逆ですので行きも帰りもゆっくり座って行けました。
人も少なく空気も澄んで参拝もゆっくり出来ましたよ。
また東京へ行く機会があれば参拝したいなと思ってます。

→ 早起き参拝の方がまたいらっしゃいました。私も伊勢参りは早朝なので、遠方の方の方が早朝になる傾向があるということかもしれません。ありがとうございます。

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鹿先生がブイlog始めました。という投稿を拝見したので、早速検索してみたのですが、見つけられず。
そもそもブイlogというのもよく分からず…

→ どなたかご存知の方いらっしゃいますでしょうか?

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私の知る限りにおいて今までに「数年~十年の治験を行ったワクチン」というモノを存じ上げませんので、具体的事例をご教授願います。

→ 少なくともデング熱ワクチンCYD-TDVは治験 I/II相の開始は2006年で、Ⅲ相が終了してFADの認可が降りたのは2018年です。https://www.clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT00384670

ちなみになぜこのワクチンを引き合いに出したかというと、デング熱ウイルスはADEを引き起こす代表のウイルスです。
そしてサノフィパスツール社はADEを起こさないワクチンとしてこれほど第Ⅰ〜Ⅲ相の治験に期間を置いて開発したにも関わらず、このワクチンはフィリピンでADEが起きて多くの子供たちが亡くなりました。(犠牲になった子供たちは600人とも言われている)

参考サイト:治験ってなに?
https://www.tmd-ac.jp/ippan/chiken/index.html
(国立大学法人 東京医科歯科大学行便 臨床試験管理センター)

厚生労働省から「くすり」として認めてもらうために行われる臨床試験を「治験」といいます。人に対しての有効性(効果)や安全性(副作用)などを確認するために実施されます。
動物実験で効果や安全性が確認できたとしても、実際に使用する私たちと動物では体の仕組みがやや異なるため、思わぬ副作用が現れることもあります。こうしたことから、人に対する安全性や有効性、さらに適切な用量を確認することが必要であり、「くすり」の開発になくてはならない過程なのです。

治験は4つの段階に分かれ、慎重に進められます。

第Ⅰ相〜第Ⅲ相(略)
第Ⅳ相
製造販売後臨床試験とも呼ばれます。 発売した後に広く使用されることにより、第Ⅲ相まででは検出できなかった予期せぬ副作用を検出することを目的に行われます。
(まるぞう注記:厚生労働省は認可したCOVID-19ワクチンの第Ⅳ相治験=製造販売後臨床試験はまだ継続中の段階です)

行う期間は、開発の分野によって様々ですが、これらの試験には平均で3-7年ほどの長い歳月がかかります。効果と安全性が確認され、患者さんの健康に貢献できると判断された場合は、これらの結果をもとに厚生労働省に承認申請されます。また、人の生命や健康に関することなので、承認のための審査は非常に厳しく、場合によっては承認されない場合もあります。


私からの質問

こちらからの質問ですが、今回のCOVID19ワクチン以前で、治験(Ⅳ相を除いたとしても)Ⅰ〜Ⅲ相が1年程度というワクチン開発事例があるのでしたら、私も不勉強を補いたいので教えて頂きたいと思います。
どのワクチンがそれに該当いたしますか?そのワクチンの開発における第Ⅰ相の開始時期はいつでしょうか。そして第Ⅲ相が終了して認可が降りた時期はいつでしょうか。よろしくお願いいたします。

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神札は天之日津久神社さんのものをお祭りさせて頂いております。
最近行ってないので年末になって忙しくなる前に
神札を受けに行かなければと思っています。

→ よろしくお願いいたします。

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本当は今月15日に予定していて、休日取りました。しかし、母が入院になるか否かの大事な時期となり、断念しました。そんなタイミングで、偶々予定してた日に代表参拝の記事。有り難いです~。

→ 私が代理で伺えて良かったです。

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長尾クリニック院長のワクに関する見解
いつも貴重な更新ありがとうございます。既にご存じかもしれませんが尼崎の長尾クリニック院長の長尾先生、65歳以下のワクは危険、ワク接種後に倦怠感、手足のしびれなどの症状が沢山出ている。特に若い人よって反ワク宣言をするとの動画です。最後の歌に癒されました。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39471028

→ 情報ありがとうございます。心の叫びですね。ありがとうございます。

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・目撃された場所(県名や地名など)
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(個人情報は厳重に管理し、私以外の第三者に投稿者のメールアドレスなどの個人情報を開示することはありません。また御写真の画像情報や機種情報は消去いたします。人物が特定できる映り込みなどのぼかし加工もこちらで対応いたします。なおお送り頂いた御写真と目撃情報は関連サイトにも掲載させて頂くことがあります。)

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