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まるぞう備忘録

無題のドキュメント

分岐点。

2025-04-22 08:59:16 | 今日のひとり言

防災カレンダー
22日。酉の日。
新月習慣。





東京の山手線と京浜東北線は併走している区間があります。
周囲の景色は流れているのに、相手と自分は同じ速度で走っております。
窓から相手の車両を観ると、相手の車両に座っている人が直ぐ側です。

ところが併走区間を過ぎるとお互い距離が少しずつ離れて行き、そして見えなくなります。



分岐点。

日常の生活の中でも
「ああ、過去の自分だったら、今はこんな反応していたんだろうな」
「ああ、過去の自分だったら、こういう発言していただろうな」
「ああ、過去お自分だったら、あんな態度していたんだろうな」
そのように思うことがあります。

その時に心の中に映るのは、この併走電車の別れ別れの線路であります。
今までの自分が走っていた電車。
こちらと同じ速度で走っていた電車。
自分と一体で進んでいた電車でありますが

ある区間を境に線路が分かれて行きます。
もし私が変わらないままだったらという世界線の線路と
今私が存在しているこの世界線の線路。



最初は小さなズレでありますが、そのズレは徐々に大きくなり、
そしてお互いが見えなくなるほど離れていくことでしょう。



他人や自分を責める癖の世界線と
心の中のおひさまの視点でこの世界を観る世界線。

その二つの世界線は徐々に距離が離れていくようです。という風景メモφ(・ω・`)。



おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
まるぞうさん、この様な自殺を仄めかすコメントは、これからは全て非掲載にして頂きたいです。

→ ネットの世界では先祖供養を勧めているサイトがあります。
特定の宗教ではなく、ただ本当に先祖に感謝をしましょうと勧めているサイトです。
高価は仏壇や御位牌がなくても、文房具屋さんで買ってきた俳句用の短冊を依り代にしてお線香を立てて感謝の気持ちを置くだけでいいのです。
私は個人的には良い習慣だなと思います。

私と同じようにその習慣を持つ方もいらっしゃるかもしれません。ひょっとしたら娘さんとの相克がお互いの今回の人生の課題というご家庭があるかもしれません。
娘さんはお母さんに抱きしめられて愛されることを渇望していますが、母親から強く否定されるたびに、彼女は衝動的にその人生を終わらせたくなる。

毎日ご先祖に感謝しているはずのお母様に対して、届かない愛情の枯渇の叫びが、もうこのブログのコメント欄まで漏れ聞こえています。
世界の分岐点の時代に、偶然ではありません。

読者の方の中には、この娘さんのお母様のように、ただただ御先祖様の依代に3本のお線香で感謝をするという習慣をされている方もいらっしゃることでしょう。
今起きていることは、偶然ではありません。

意味不明ですみません。
相克とはお互い立場を入れ替えながら生まれ変わり続けるツインの魂。
前回の人生。今回の人生。次回はあるか。
わかる方がわかれば充分です。
ナントカサンダーって誰のことでしょう。
あとで削除します。

どなたも心のおひさまに戻る旅路であります。
だからお二人とも大丈夫。
自分の心に答はすでにある。



==========


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6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (薫兄者)
2025-04-22 10:10:08
人生は選択の連続、常に人は分岐点の上に立って、今この瞬間も、どっちに行くかを選んでる。思うんですよ。あの時あっちを選ばなかったのは、あの時こっちを選んだのは、”今”の自分がいるからなんだなと。過去も未来も、すべては今にかかってる。
過去があるから今があるわけですが、今があるから過去があるのも確かなこと。今があるから未来があって、未来があるから今があるんですな。
すべては”今”。
こういう視点を基に描かれたのが、アニメ映画『君の名は』なんですな。あれは良く出来た映画です…って、相変わらず何がいいたいのかわからないコメント失礼(笑)。
返信する
Unknown (今日もありがとうございます。)
2025-04-22 11:54:40
娘さんに心を寄せさせて頂きます。
この、機会に感謝しています。
いつもありがとうございます。
返信する
Unknown (fm0905)
2025-04-22 12:54:02
コメントしてくれてありがとうございました。病院行く気力もありません。
伊勢白山道の方に書いてもここに書いても嫌がらせしてくる人がいてもう何もかも嫌になりました。
嫌がらせしてきた人へ
今までごめんなさい。明日には死ぬのでもう心配しないでください
二度と死にたいとか書けなくなるので
まるぞうさんバイバイ
返信する
Unknown (匿名)
2025-04-22 18:15:36
まるぞうさん、こんにちは。
最近、とっても気になっていることがあります。

それは、あるスピリチュアル系YouTuberさんの著書の映画化を目的とした、クラウドファンディングで起きた1億円の横領事件です。
クラファンを仕切っていた会社も、別のスピ神話考察系動画のYouTuberさんが社長の会社でした。
その会社の経理担当が、どうやら集まった映画用のクラファン資金1億円を、投資会社に突っ込んで、全て溶かしてしまったようです。

気になっているのは、横領犯や犯罪の経緯ではありません。
この件が、どうにもこうにも気になって仕方がない自分の心のほうです。
私はなぜ、この事件がこんなにも気になるのでしょうか?

実はこの神話考察系YouTuberさんは、数か月前に皇族を貶めるような動画を出し、私は個人的に「こんなことをしてもいいのだろうか?」と危惧していた方です。

それゆえ、いささか「自業自得では?」的なイジワルな気持ちを持ってしまっているのでしょうか……?

さらに、この件では全く落度のない、著者の方がお気の毒でならないということが、どうにもモヤモヤしてなりません。

著者の方は今回の事件に対して、現段階では次のように気持ちを発信しています。
「自分の本の映画化に、お小遣いを出してくれた子どもたちに申し訳がない。信頼を失った今、もう映画化は取りやめ、ただただお金を返却して欲しい」と。
この方にしてみれば、もらい事故というには、あまりに大きな事故だと思わざるを得ません。
そんな大きな横領をする人を、スピリチュアル系の人でも見抜けないことが、さらにスピファンの信頼を失うことにもなっているような気がします。

それはさておき、重ねて私はなぜ、こんなにもこの事件が気になってモヤモヤしてどうしようもないのでしょうか?

私自身への小さな警告だからでしょうか?
皇族への中傷が神に罰せられたという畏れでしょうか?
クラファン自体の警告でしょうか?

ご意見いただけると幸いです。
返信する
Unknown (Unknown)
2025-04-22 22:58:43
あ~まるぞうさん、そういうことだったのですね。何となく府に落ちました。おっしゃる言葉そのものではなく、行間から理解いたしました。ここのところ、堂々巡りのようだったでしょう。ですから、この先を心配しているところでした。

→ 娘さんはお母さんに抱きしめられて愛されることを渇望していますが、母親から強く否定されるたびに、彼女は衝動的にその人生を終わらせたくなる。

以前、こういうお子さんの担任を何度か経験しました。子どもは親に甘えたり、反発したり、時に壮絶なやり取りの中で成長していきますが、それを受けてくれない親御さんの子どもは、代わりをしてくれそうな大人を見つけます。そうしないと、生きていけないのです。その渇望たるや凄まじく、ひとたび「この人」と思うと、実の親以上に相克を挑み始めます。時には、心の刃では済まなく実物が登場し、私自身、何度か命の危険を思いました。長い教職人生の最後に凄まじい出会いがあり、何とか無事に進学、卒業させた後、私の精神は壊れ定年を待たずに退職しました。
最初は、何の因果かなどど思い悩みましたが、今はただひとつの事実として、私の人生の中でそういうこともあったと、受け止めています。そして、数年に渡る療養の後、また学校現場で働き始めました。(年金まではもうひと踏ん張りと、ハローワーク等も調べましたが、これがなかなか難しく……)もちろん、今も昔も、楽しいこともたくさんありますが、この先、またこうした生徒に出会った時に、さてどうするか、日々考えながら働いているところです。

まるぞうさんの本日のコメントの「偶然はない」に、強い決意のような思いと、そして愛を感じました。私自身を振り返る良い機会をいただいたと、感謝しております。長文失礼致しました。

○にたいと言っておられる方へ。適切な言葉が見つかりませんが、あなたのコメントから、私もいろんなことを考えています。
あなたは、一人ではないのよ。
返信する
Unknown (八十六茶)
2025-04-23 18:14:14
>私はなぜ、こんなにもこの事件が気になってモヤモヤしてどうしようもないのでしょうか?

全員がグルだったという説は、いかがでしょう?

映画化という名目で集めた1億円は横領されたとでっち上げ、元の著者であるYouTuberも含めて仲間内みんなで山分けです

>「自分の本の映画化に、お小遣いを出してくれた子どもたちに申し訳がない。信頼を失った今、もう映画化は取りやめ、ただただお金を返却して欲しい」

ご自身は何もしないということです、まるで他人事のよう
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