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まるぞう備忘録

無題のドキュメント

2023年もありがとうございます。

2023-12-30 08:21:15 | 今日のひとり言


法事の前に時間がありましたので、車を借りて近くの神社にお参りをすることが出来ました。
初詣の準備が着々と進んでおります。どこの神社でも年の瀬の神社の空気は良いですね。








こちらの三ツ鳥居は一般の参拝客はお参り出来ないので案内図にあった御写真と説明書きです。「大神」とかいて「おおみわ」と呼ぶのは不思議だなと思いましたが、この鳥居が理由のようです。




また少し離れた所にある神社にもお参りさせて頂きました。
鳥居には「布都御魂大神」と書かれております。




今年は例年になく全国いろいろな神社にお参りさせて頂きました。どの神社も地元の方に愛されて大切にされておりました。本当に。

6月 京都府


8月 新潟県


9月 長野県


11月 茨城県〜千葉県




12月 鹿児島県


12月 奈良県


時間とお金と健康に恵まれて各地をお参りさせて頂くことが出来ました。ありがとうございます。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
tchさん
・・・
ご無沙汰してます。間もなく今年も終わりますが、なんとか無事に過ごせた事に感謝しております。
こちらのブログも変わらず続いている事に改めて良かったと思います。ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

→ ありがとうございます。来年もよろしくお願いいたします。

==========


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18 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (パートのおばさん)
2023-12-30 09:29:32
まるぞうさんこんにちは。
ご無沙汰しております。
鹿島神宮の写真が2枚になってます。
主人の実家が鹿島ですが、
東日本大震災で石でできていた大鳥居が
くずれてしまいました。
現在はご神木の鳥居となっています。
主人は鳥居が鹿島の津波をせきとめてくれたと言っています。
まるぞうさんが鹿島神宮に来てくださりとてもうれしかったです!
また来年もお越しくださいませ^_^
返信する
Unknown (まんまる)
2023-12-30 09:59:26
今年もこのブログに助けられたり、
気付かされたり。
ありがとうございました。

今年も色々ありました。
よく頑張ったなぁと思ってます。
本当に。

来年もこのブログが読めたりできる自分で
ありますように。
まるぞうさん、そしてこのブログの読者様にとって充実した年になりますようにお祈り申し上げます。
返信する
Unknown (たま♪)
2023-12-30 10:10:33
質問2

どうしても載せて欲しかったわけではないので、もう~まるぞうさん~UPして下さいよ~、とかいう意味ではないのですが。

1往復していない返信を載せてくれないことがあるのは何故でしょうか?

特に、私から神無月さんへの鬼滅の刃の話等の返信を載せてくれなかった時は、えーーーー?と思いました。

載せてくれない時は、私に対して過剰に褒めて下さる方への返信です。
確かに、下さったコメントは褒めすぎだったり、いやいや、それは大袈裟だよ~、と言いたくなるようなコメントではあるのですが。

そういうコメントの返信が載らないことへの不満というよりか、理由をお聞きしたいなあ、と思っています。

持ち上げられるのは苦手ですので、そのコメントを完全肯定したいわけではないですけど、
コメント下さったことへの反応というか、こういう理由ですよ~みたいなものまで載せてもらえないのは???と思います。

載せる載せないはまるぞうさんの自由ですし、それで良いんですけど。
主な理由が聞きたいなあ、と思います。

私が持ち上げられる事を苦手としているということまで考慮して??? ならば、お気遣いありがとうございます?、とも思いますけど💦

個人的にメールとかでもいいのですけど。
メールで書いたことは一方通行で返事ナシなのですよね?

だからblogに書いています。
返信する
Unknown (乳酸菌オヤジ)
2023-12-30 10:37:52
 まるぞうさん、今年もありがとうございました。国内の色々な現状に不満タラタラでしたが、私もまるぞうさんを見習い、拾う石を選び、穏やかに過ごして生きます。私も若い頃はかなり尖った人間でしたが、一緒にいてくれた家族、ご先祖様から授かった命に感謝し、残りの人生を進んでいきます。今年、昨年と嫁、私の父が亡くなり人間の寿命を改めて意識させられました。来年は少しずつ防災品を揃えるつもりです。来年もどうぞ宜しくお願い致します。良いお年をお迎えください。
返信する
Unknown (北のおばちゃん)
2023-12-30 12:03:53
最近はこちらへのコメントはなかなか出来ずにいましたが、毎日拝見させていただいておりました。
まるそうさんの毎日のブログ記事、皆さんのコメント、日々の生活の糧になっており、大変感謝しています。

某ブログではこれからは表現することに難しさが生ずることが示唆されていましたが、いよいよ自分の芯が試させる時節になるのかもしれませんね。

永遠はないと心しつつ、でも、この場が続いてくれることを願っています(矛盾していますね☻)。


今年もありがとうございました。
返信する
Unknown (Unknown)
2023-12-30 12:29:03
も、もしかして、、まるぞうさんの宿泊されたホテルのほぼ斜向かいに大神神社の摂社、率川神社はございませんでしたか?

こちらの神社は593年に大三輪君白堤(おおみわのきみしらつつみ)が勅命によりお祀りした奈良市最古の神社で、御祭神は神武天皇皇后の、媛蹈韛五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと) です。

本殿は三棟あり、中央が媛蹈韛五十鈴姫命、左側には父神の狭井大神(さいのおおかみ)、右側には母神の玉櫛姫命(たまくしひめのみこと)をお祀りしています。

6月16日から18日にかけて執り行われる三枝祭(さいくさのまつり)別名ゆりまつりは、御祭神姫蹈韛五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)が三輪山の麓、狭井川のほとりにお住みのころ、その附近には笹ゆり(古名・さいくさ)の花が美しく咲き誇っていたことから、御祭神にお慶びいただくために酒罇(さかき)に笹ゆりの花を飾っておまつりする様になったということです。

黒酒(くろき)と白酒(しろき)という二種類の神酒を「罇(そん)」「缶(ほとぎ)」と称する酒罇(さかき)に盛り、その酒罇の周囲を三輪山から運んだ百合の花で飾り、神前にお供えします。
(大神神社でも笹ゆりの奉献神事が執り行われ、神事の後にJR万葉まほろば線で運ばれます。まほろば線からの眺めってのどかでいいんですよね、石上神宮のある天理駅も通ります)。

私は三枝祭を一度だけ観に行ったことがありますが、薄ピンク色の笹ゆりの生花を手に舞う巫女さんたちが可憐でした。三島由紀夫の小説でもこの三枝祭が出てくるようですね。私は読んだことがありませんが。

前回の朝ドラらんまんでも、笹ゆりが出てきました。
主人公のお姉さんが初恋の相手の村に行くと妻がいるのを目撃、告白する前に踵を返して泣きながら山道を走って帰る途中で転んで、顔を上げた先に笹ゆりが咲いているシーンが印象的でした。

ところで9月に参拝されたお写真が鹿島神宮になっていますが諏訪大社ですよね。(多分すでに総ツッコミ入っていると思いますが、笑)。

それにしても、この年の瀬に奈良の二大神社に参拝する機会がおありなんて、呼ばれているのでしょうか。すごいですね!
そしてこの一年間に参拝された神社の鳥居のお写真ありがとうございます。まとめてみるとどっしりとした鳥居ばかりで壮観ですね!

まるぞうさん、読者の皆様、この一年ありがとうございました♪
返信する
Unknown (今年もありがとうございます)
2023-12-30 13:04:15
まるぞうさん、今年も大変お世話になりました。毎日、まるぞうさんのブログを読むのが本当に楽しみです。これからも、どうぞよろしくお願い致します。来年も最前列で頑張ります。
返信する
Unknown (kametomolun27)
2023-12-30 13:16:10
まるぞうさん、こちらに集う皆様、今年一年お世話になりなりました。
ありがとうございました。
どうぞ、お身体に気をつけて、良いお年をお迎えください‼️
返信する
Unknown (トルコ石)
2023-12-30 14:40:48
今年も感謝の年でした。
まるぞうさん、みなさん、良いお年を。
返信する
Unknown (みきぷる)
2023-12-30 16:34:47
まるぞうさん。
勝手なお願いを、お手間かけて修正してくださり有り難うございました!

事ほどさように未熟な者ですが、いつかの未来まで読者のひとりで居たいと思っています。

どうぞ穏やかな年末、
清々しい新年をお迎えになりますように。
大いなる慈悲の存在がすべてを観てくれているらしく、私も頑張ります。

一期一会、思い出しました。
少し前年、お伊勢参りに行く途中、わが町の、市バスの中で、降りる時、中学生くらいの男の子が運賃を忘れ、困ってました。
で、とっさに彼に回数券を1枚、差し上げました。
小さな声で「ありがとう」と言ってくれました。
その日の帰り、また、同じバス停で待っていたら、男の人が「朝、学生に回数券を渡した方ですね?」
て声かけてくれました。
聞くと、彼は朝も同じバスに乗っておられ、帰りも偶然同じバス停で、お会いしたのです。
ご自分も、男の子にバス代をあげようと思ったら私の方が早かったそうです。
わぁ、本当にこんな偶然あるのだな。
伊勢の神様が会わせてくださったのかな。
自分の行為は良いことも悪いことも誰かが(神様が)観てくださってるのだ~と、朝の男の子にも往復の男の人にも一期一会、を感じたのでした。
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