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東京都新宿区から北西方向

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ロボット君の原理はシンプル。
私達のロボット君は、
・他者から肯定されると快感
・他者から否定されると苦痛
このルールが大原則です。
このプログラムは大抵の場合、親からインストールされますから
・親から肯定されると快感
・親から否定されると苦痛
からスタートします。
否定される環境を選んだ魂。
親から否定が強かった子供は、
このロボット君プログラムは「劣等感」が支配的になります。
しかし、自分が大人になる過程で、親から植え付けられた劣等感よりも、本来の自分自身(生命力の自分や心のおひさまの自分)の軸を取り戻していく過程が、その方生きる旅の景色となります。
この親からの否定感が強い条件は
・時々生きる希望がなくなってしまうように感じる
・自分以外の人たちへの嫉妬心が沸き上がる
そういうこともあるでしょう。
拒否されたこと。ずっと忘れない。という性質。
このロボット君のプログラムは
・過去に他者から否定されたことは、ずっと忘れない
という特徴があります。
もう何年でも何十年でも、された否定は昨日のように覚えている。
これは誰のロボット君でもそうです。
ロボット君意識が自分の心の半分を超えると。
だから、いつも悶々としている時は、
自分の中で、ロボット君の思考が、半分を超えているかもしれません。
本来の自分(生きている生命力の自分や心のおひさまの自分)が忘れされれているかもしれません。
観察すること。知ること。の意味。
その時は
・自分を最初に否定したのは誰だったのか。
・自分は今、その否定プログラム(ロボット君)にどのくらい占領されているか。
を観察することは有益です。
無理に、その悲しさや悔しさを消す必要はないです。
ロボット君のプログラムは悪ではないです。
他者から否定されて、傷つくというプログラムも意味があります。
ただ、それが支配的になってしまうと、悶々と悩み続けることが始まります。
悶々と悩み続けている時は、ロボット君が支配的になっている、バランスが崩れているメッセージです。
でもその時は、無理にロボット君を止めようとしたり、
自分の心の痛みをなかったことにするのではなく
そのまま、受け止めて観察することが、一番の薬となります。
本来の自分。生まれてきた時の自分。
自分の心の状態を知ること。
ロボット君という後天的なプログラムが暴走して悶々していること。
他者から否定されると苦痛というプログラムが暴走していること。
本来の自分は、実は他者から肯定されたり否定されることとは関係のない、
・地球大自然の分霊である生命力の私であること
・その更に奥にずっと輝いている真我の魂のおひさまの自分であること
これと、ロボット君の肯定プログラムのバランスを観察してみる。
ただそれを知るだけで充分です。
私達の
・それを知るだけ
のパワーはすごいです。
おまけ(読者に教えて頂いたこと)
==========
お土様にお詫び以外にも感謝をしております。
これだけ地上を荒らしていても、それでも生活させて頂いてありがとうございますと…。
本当にそれでも親心で生命活動を許して頂いている事、「ありがとう、大好き」ですね。
→ はい。土さん緑さんは、生きている人間から「大好き!」って思われることが喜びのようです。その親である地球さんも。
(^o^)/
==========
わたしの過去の反射だとおもいますが、
他人から危害をうける気がしてつらいです。泣きたいです。
→ 自分自身が自分を傷つけようとしているから怖いのです。
では、自分に対する否定感は、そもそもどこから来ているのか。
それを発見する旅です。
==========
漢方でも良いからリラックスしてほしいと思いました。
→ 悶々としている時は、自分のロボット君という後天プログラムが暴走している時です。ということを自分自身が「知っている」こと。
このプログラムは「過去に他者から否定されたことはずっと忘れない(これが暴走の原因)」ということを「知っている」こと。
そしてこのプログラムをインストール前の、先天的な自分は
・地球の大自然の生命を分けてもらっている生命力の自分である。
・そしてその心の奥底にあるポカポカしたおひさまである。
ことを「思い出すこと」です。
自分のことを「ロボット君100%」と思い込んでいると、悶々します。
ロボット君の私は本当は三分の一くらいです。
半分以上の私は、親からインストールされる前の私です。
生きている生命力の私です。
そしてその奥底にある、生まれる前から死んだ後も変わらない私です。
どうして私はこの人生に生まれてきたかを知っている私です。
いつもコメントありがとうございます(^^)
==========
まるぞうさんのレシピを読み直し、梅干しを作ってます。赤紫蘇も入れました。私が小さい頃は、家は自営業で、父は湯飲みに日本酒を入れて昼間からお酒を飲んでいるような人でした。愛情深く、面白い親でしたね。そんな事を忘れ、自分の長男には期待を押し付けていたと反省しているのです。今は好きな事をしているのを応援しています。成功や活躍は全く関係なく、子ども達は健康でいたら良いと心から思っています。いろいろ苦しかったけど、今は自分を許し、自分なりの幸せを感じる事が出来ますよ。
→ (^o^)/
==========
このプログラムは大抵の場合、親からインストールされますから
・親から肯定されると快感
・親から否定されると苦痛
からスタートします。
否定される環境を選んだ魂。
親から否定が強かった子供は、
このロボット君プログラムは「劣等感」が支配的になります。
しかし、自分が大人になる過程で、親から植え付けられた劣等感よりも、本来の自分自身(生命力の自分や心のおひさまの自分)の軸を取り戻していく過程が、その方生きる旅の景色となります。
この親からの否定感が強い条件は
・時々生きる希望がなくなってしまうように感じる
・自分以外の人たちへの嫉妬心が沸き上がる
そういうこともあるでしょう。
拒否されたこと。ずっと忘れない。という性質。
このロボット君のプログラムは
・過去に他者から否定されたことは、ずっと忘れない
という特徴があります。
もう何年でも何十年でも、された否定は昨日のように覚えている。
これは誰のロボット君でもそうです。
ロボット君意識が自分の心の半分を超えると。
だから、いつも悶々としている時は、
自分の中で、ロボット君の思考が、半分を超えているかもしれません。
本来の自分(生きている生命力の自分や心のおひさまの自分)が忘れされれているかもしれません。
観察すること。知ること。の意味。
その時は
・自分を最初に否定したのは誰だったのか。
・自分は今、その否定プログラム(ロボット君)にどのくらい占領されているか。
を観察することは有益です。
無理に、その悲しさや悔しさを消す必要はないです。
ロボット君のプログラムは悪ではないです。
他者から否定されて、傷つくというプログラムも意味があります。
ただ、それが支配的になってしまうと、悶々と悩み続けることが始まります。
悶々と悩み続けている時は、ロボット君が支配的になっている、バランスが崩れているメッセージです。
でもその時は、無理にロボット君を止めようとしたり、
自分の心の痛みをなかったことにするのではなく
そのまま、受け止めて観察することが、一番の薬となります。
本来の自分。生まれてきた時の自分。
自分の心の状態を知ること。
ロボット君という後天的なプログラムが暴走して悶々していること。
他者から否定されると苦痛というプログラムが暴走していること。
本来の自分は、実は他者から肯定されたり否定されることとは関係のない、
・地球大自然の分霊である生命力の私であること
・その更に奥にずっと輝いている真我の魂のおひさまの自分であること
これと、ロボット君の肯定プログラムのバランスを観察してみる。
ただそれを知るだけで充分です。
私達の
・それを知るだけ
のパワーはすごいです。
おまけ(読者に教えて頂いたこと)
==========
お土様にお詫び以外にも感謝をしております。
これだけ地上を荒らしていても、それでも生活させて頂いてありがとうございますと…。
本当にそれでも親心で生命活動を許して頂いている事、「ありがとう、大好き」ですね。
→ はい。土さん緑さんは、生きている人間から「大好き!」って思われることが喜びのようです。その親である地球さんも。
(^o^)/
==========
わたしの過去の反射だとおもいますが、
他人から危害をうける気がしてつらいです。泣きたいです。
→ 自分自身が自分を傷つけようとしているから怖いのです。
では、自分に対する否定感は、そもそもどこから来ているのか。
それを発見する旅です。
==========
漢方でも良いからリラックスしてほしいと思いました。
→ 悶々としている時は、自分のロボット君という後天プログラムが暴走している時です。ということを自分自身が「知っている」こと。
このプログラムは「過去に他者から否定されたことはずっと忘れない(これが暴走の原因)」ということを「知っている」こと。
そしてこのプログラムをインストール前の、先天的な自分は
・地球の大自然の生命を分けてもらっている生命力の自分である。
・そしてその心の奥底にあるポカポカしたおひさまである。
ことを「思い出すこと」です。
自分のことを「ロボット君100%」と思い込んでいると、悶々します。
ロボット君の私は本当は三分の一くらいです。
半分以上の私は、親からインストールされる前の私です。
生きている生命力の私です。
そしてその奥底にある、生まれる前から死んだ後も変わらない私です。
どうして私はこの人生に生まれてきたかを知っている私です。
いつもコメントありがとうございます(^^)
==========
まるぞうさんのレシピを読み直し、梅干しを作ってます。赤紫蘇も入れました。私が小さい頃は、家は自営業で、父は湯飲みに日本酒を入れて昼間からお酒を飲んでいるような人でした。愛情深く、面白い親でしたね。そんな事を忘れ、自分の長男には期待を押し付けていたと反省しているのです。今は好きな事をしているのを応援しています。成功や活躍は全く関係なく、子ども達は健康でいたら良いと心から思っています。いろいろ苦しかったけど、今は自分を許し、自分なりの幸せを感じる事が出来ますよ。
→ (^o^)/
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自覚すれば解消するという言葉には 語弊があったと思いますよ
自覚してるからこそ苦しむ人もいれば そのような状態になってること自体を劣等感として感じる人もいるのではないでしょうか
ロボットプログラムが悪ではないとおっしゃるのであれば もう少し 愛ある 言葉を選べば良いのではないでしょうか
親の期待には愛も込められているはずです。
劣等感に支配されるという認識はまるぞうさんが作り出した世界に思えます。
劣等感がない人などいません 劣等感をバネにして成功した人もたくさんいるはずです
まるちゃんさんは世界一優しい!╰(*´︶`*)╯
容姿に関する病気も持っていたし、精神疾患もたくさんありました。3歳くらいから幻聴聞こえて自傷行為してるほど重症。赤ちゃんの頃から理由なく涙出てた。生理のたびに死にたくなるほどの激痛。薬飲んでも何も治らない。顔が歪む程の苦しさを味わってきた。
発声障がいで、そのせいで沢山笑われた。歌う時もガマガエルみたいな変な声しか出せないから。
他人からは何度もいじめられ馬鹿にされ苦しんできた。
辛くない日は1日もないです。今度は病気が何度も再発し、なんかもうめんどくさくなってきました。
苦労の多い人生で何がいいんでしょうか。病院行くのももう全て疲れました。ずっとずっと苦しい人生です。
寝ても寝ても、何も変わらない、苦しみだけの人生です。
※金持ちの家とか書いたけどあれウソです。
後、ここに書けない苦しみ沢山あります。
キッチリ覚えていないので、同じ内容も少し混じるかもしれないです。
まるぞうさんの「自覚すれば解消説」はあり得ない、と思って怒ってしまったけれど。
自覚することが第一歩というのはわかるし。
多分、自覚することを必要としている方のためにblog記事を書かれているんだろうな、と思い直しました。
自覚すれば解消する のは
自覚するべきもの とは
否定された自分 とか、
ロボットプログラム とかじゃなくて。
心のお日様の方じゃないですか❓❓❓
心のお日様を自覚できれば解消する♪
ならば同意します。
ロボット君と呼ばれるものをどれだけ自覚したり、ああだこおだとこねくりまわして文章化したところで、それで解消するものは出てこないと個人的には思います。そもそも自我がないならば、この世に生まれてないわけだし(一部のお人好し様を除いて)
むしろ、自分をより責めることに繋がるんじゃないかなあ。。。
バランス?配分がどれだけがちょうどよいかなんて、誰が決めるんだろ?
まるぞうさんに決められるん?
そもそも、これがちょうど3分の1です、ってどうやって自覚するん?
4分の1じゃダメってわけでもないはずだし、配分が大事っていうのもよくわからない。
あー、でも、まるぞうさんがそうやってしつこく書くということは、否定された自分を悶々と自覚する方が合う人も多分居るのでしょうね、多分。
やっぱりそれには、タイミングと環境が整うことが第一だし
トラウマそのものは、その人を守るために働く抗体みたいな面もあるし
他人の気持ちを理解して助けてあげる時に発揮される場合もあるわけで。
それを全面否定してロボット君の支配 とか 劣等感の支配
とかいう目線でまるぞうさんがアプローチすることに腹が立つんですよね。
ロボット君や劣等感は悪ではない、と言うのならば、もっと違う表現もできるはずやろ、と思うので。
でも、そういうアプローチが必要な人が居るとまるぞうさんが思っていて
アプローチされている人がそれでいいと思っているのであれば
まあ、私がどーこーいうことじゃないな、と思いました。
人それぞれなのでしょう。