防災カレンダー
25日。【9】
25日。【9】
心無い言動をする人への合掌実験。
やはりそれは多少なりとも心が傷つく出来事ではあります。
でもそういうカチンと来た相手に仕返し憤慨という反射をするのではなく
無心に合掌してみると、私をとりまく世界の周波数に、なんらかの変化があるかという実験です。
コペルニクス的実験。
心無い人には次のパターンがあることを知っておくと、実験のパターン試行錯誤のヒントになるかもしれません。
パターン1:魂が幼い人
まだ経験値が足りないから仕方ないです。自分の狭い経験が宇宙の全てと勘違いしています。
おこちゃまなのです。
この浮世娑婆では、あちらの方が年上とか目上のこともあるかもしれませんが、おこちゃまの魂なので仕方ないです。
この方が、いろいろな経験を積み、あちら側もこちら側も経験を積むことで、いろんな見方を身に着けていくことでしょう。
その時に「あの時は幼稚ですみません」という未来のその方の魂に「気にしないでください。お互い様です」
大丈夫です。わざわざありがとうございます。
ありがとうございます。
(心静かに)合掌。
パターン2:誤解している人
この浮世の世界は皆さん忙しいですから。こちらを誤解していることも多いことでしょう。
これまた仕方ないです。
いずれ魂の答え合わせで誤解が解ける次元のその方の魂に。
大丈夫ですよ。気になさらないでください。
お互いさまです。
ご丁寧にありがとうございます。
(心静かに)合掌。
パターン3:こちらが誤解している人
心無い言動でってこちらがプンプンしてますが、本当は誤解していたのはこちらだったのですね。というケースは実は一番多いのではないかと思います。
魂の答え合わせを待たずにそれがわかる方法があります。
心の中でその方に合掌する時に「申し訳ありませんでした」と謝ってみると、妙にしっくり来ることがあれば、それは私の方が誤解していたということです。
具体的に何を誤解していたかは、今はわかりませんが、少なくとも私が誤解していたターンであることはなんとなくわかります。
申し訳ありません。ごめんなさい。
(心静かに)合掌。
パターン4:相克の仲
前世もその前の前世もずっと何周も何周も敵同士だった相手。
家族のように簡単に離れられない相手で、なぜだか憎しみ合うケースがあれば、もう何世もの相克の魂どうしです。強い立場弱い立場を入れ替えながら、お互い相克する関係です。
お互い一番言って欲しくないことを、もっとも相手が傷つくように言う相手仲です。
また来世も来来世も同じように傷つけ合うのはお互い痛いだけだよね。
その相手の方の魂も癒やしてあげたいです。
その相手が傷つくのも痛いのも癒やしてあげたいです。
もう終わりにすると自分が決めること。
もう大丈夫です。
ごめんね。痛かったでしょう。でももう大丈夫。
その痛みが癒やされますように。
(心静かに)合掌。
パターン5:お役目の人
これからの魂の体験でその方が帳尻をあわせなければならない業を考えると、人ごとながら、気が遠くなりそうです。自業自得とはいえお気の毒です。
少なくとも私にしたことは、もうこちらは水に流しますから。
その分だけでも軽くなるといいね。
(心静かに)合掌。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
トルコ石
・・・
イヤな相手に合掌する、自分は無理だと思っていましたが、それでは前に進めない。ということで努力して、今はすれ違った人とか、読んだブログの主さんへ合掌することから始めました。今日、まるぞうさんにも合掌致しました。あと、誰だか存じないけど通りかかった家の玄関で住んでいる方へ合掌。心の中での合掌なので怪しい人とは思われないので楽ですね。その内、嫌いな人、誰にでも出来るようになるかな。
→ 合掌すると自分の周囲の世界の周波数は変化するだろうか。
ということを検証してみる実験なのです。実験そのものはとても面白いです。(^o^)/
==========
薫兄者さん
・・・
「赤いきつね」何十年ぶりかで食べました。ていうか沢山買っちゃいました(笑)。対して旨いわけではないけどね、なんか応援したくなっちゃった(笑)。
→ お互い相手に自分の〇〇を投射している幻影。お互い幻影だから並行線が続くというドラマです。(;_;)
==========
大室山とお聞きして『大室ダシ』を思い浮かべました。
→ 伊豆大島沖から大室山が見えるポイントが大室ダシです。

(引用:「ディスカバリー伊豆」さん)
ありがとうございます。(^^)
==========
東京都に住んでいます。
→ 日頃から想定しておくこと。
・荒川の決壊。
・富士山降灰。
2週間は自宅から出られない想定での備蓄。可能であれば交通機関が動いている間に安全な避難。
荒川決壊想定の場合は、荒川デルタ地域から外側への避難。
富士山降灰の場合は、大宮より北の地域への避難。
・首都直下型地震。
自宅の家具固定。特に寝室。あとスリッパ。
地震後は火が回らないうちに、木造家屋地域(環七ゾーン)から外側へ避難すること。
https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20230117a.html
群衆がパニックになっている時は、人混みとは逆方向の人がいない場所の方が安全なケースもあるということを頭においておくこと。御先祖様がこちらにと(何となくこちらが正解と)導いてくれる方向が助かる方向です。
日頃から「小さな警告」に耳を傾ける練習は、本番に役立ちます。
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トルコ石
・・・
イヤな相手に合掌する、自分は無理だと思っていましたが、それでは前に進めない。ということで努力して、今はすれ違った人とか、読んだブログの主さんへ合掌することから始めました。今日、まるぞうさんにも合掌致しました。あと、誰だか存じないけど通りかかった家の玄関で住んでいる方へ合掌。心の中での合掌なので怪しい人とは思われないので楽ですね。その内、嫌いな人、誰にでも出来るようになるかな。
→ 合掌すると自分の周囲の世界の周波数は変化するだろうか。
ということを検証してみる実験なのです。実験そのものはとても面白いです。(^o^)/
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薫兄者さん
・・・
「赤いきつね」何十年ぶりかで食べました。ていうか沢山買っちゃいました(笑)。対して旨いわけではないけどね、なんか応援したくなっちゃった(笑)。
→ お互い相手に自分の〇〇を投射している幻影。お互い幻影だから並行線が続くというドラマです。(;_;)
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大室山とお聞きして『大室ダシ』を思い浮かべました。
→ 伊豆大島沖から大室山が見えるポイントが大室ダシです。

(引用:「ディスカバリー伊豆」さん)
ありがとうございます。(^^)
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東京都に住んでいます。
→ 日頃から想定しておくこと。
・荒川の決壊。
・富士山降灰。
2週間は自宅から出られない想定での備蓄。可能であれば交通機関が動いている間に安全な避難。
荒川決壊想定の場合は、荒川デルタ地域から外側への避難。
富士山降灰の場合は、大宮より北の地域への避難。
・首都直下型地震。
自宅の家具固定。特に寝室。あとスリッパ。
地震後は火が回らないうちに、木造家屋地域(環七ゾーン)から外側へ避難すること。
https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20230117a.html
群衆がパニックになっている時は、人混みとは逆方向の人がいない場所の方が安全なケースもあるということを頭においておくこと。御先祖様がこちらにと(何となくこちらが正解と)導いてくれる方向が助かる方向です。
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