5 年前9 時間の大手術、その後義理堅く4個3個2個1個と減りつつも毎年里帰りしてくれたG 様の茸ちゃんが6月の手術を最後に、先ごろの検査でゼロ個に。「Unbelievable!」。「名医と玄米菜食のお蔭かな」と言ったら、高校同級生の径子さんは：「恐れをなして病気が退散したのよ！」、鯖江の純子先生は「旅と歌とチャレンジ精神のお蔭ですよ。おめでとう！」｡他にも祝福の電話、ご挨拶をくださった道子さん、和子さん、千代子さん、麗子さん始め、ご指導やご心配頂いた皆々さまに心より感謝。玄米（後に胚芽米）菜食を勧めてくれたのは米子東高の同級生牧野君。何かの折、「ポン米大好き！」と言ったら、ポン米菓子はもとより、大好物の吊るし柿や手作り新米、巨大なぎんなん等、地元大山町の美味しい安全食品詰め合わせを贈ってくださった米子東高、校長先生。皆さまの友情による堅固な壁のお蔭でG様が退散したんですネ。（彩の渦輪）写真は大山町の手作り米その他の美味詰め合わせ