<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

目白が熟し柿を啄みに来る

2019年12月26日 16時26分59秒 | Weblog
こんなことになるなら、短い文ですますことにする。長々と書いていると、あれよあれよという間に、途中で消えてなくなってしまう。

目白が庭の熟し柿を食べに来る。つがいで来る。おいしそうに食べる。警戒を怠らず、何度も辺りを見回しながら、啄んでいる。しばらくするとパートナーに譲る。こうしてかわりばんこをしているのが、なんともほほえましい。小鳥の夫婦って仲がいいんだな。

雨の日でも、彼らは雨に濡れないでいられるようだ。羽が雨を弾くようになっている。

熟し柿は、梅の木の枝と枝の間に、落ちないように上手に挟んでいる。今度は小蜜柑を半分に輪切りにして、枝に刺しておいてあげようかな。
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