<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

喉が渇いても水を汲みに行けない草木は 雨は慈雨

2019年05月31日 09時48分41秒 | Weblog

雨の音が高くなった。本降りになっている。喉が渇いても水を汲みに行けない草木は、この雨をよろこんでいるだろう。蛙の鳴き声もヒートアップしている。気温が下がっている。寒い。延ばした足になにかあたたかいものを載せておきたくなるほどに。温泉行きはまだ決断がつかない。新聞の大和町の菖蒲園の菖蒲が見頃を迎えているという記事が写真とともに載せてあった。入園料は510円だったかな。傘を差しながら、雨に濡れる菖蒲を見て回るのもけっこうな楽しみになりそうだ。あれこれ迷う。

 

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