3)
さぶろうはよくここへ来たがる。此処とは観世音菩薩普門品というご説法の最後の行(くだり)である。締め括りの感謝の言葉のところである。そして感謝の持地菩薩になりたがる。この最後の舞台をイメージしたがる。それをするだけでうっとりしたがる。
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