で、
夜になったら本降りの雨になったね、と書こうとしていたら、
うちの方に着いたら、ほとんど降った形跡がない、、、
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そうそう、この山を見たことある?
わたしはないけど、
もしかして、あなたは見たことがあるかと思ってね、
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ということで、
虫は鳴いていないけど、
クーラーをかけないで済むようになったら、とたんに秋の夜長という感じ、
なんとなくフワーーッとした感じで、
ちょっとだけ、このまま余韻にひたっていたい感じ、
わかるかな?
わかるよね、
うん、うん、その感じ、
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うん、この感じ、夢の中に持っていこうかな、
え!
あたしも持っていきたいな、 って?
ええ、そうなの!?
う~~ん、ここはレディーファーストか!?
じゃ、あなたに譲るよ、
わたしはどうしようかな、
あなたの面影でも持っていくか!
よっこらしょっと!重い・・・
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え!
あんたねえ、せっかくいい感じだったのになんか失礼な感じ、「よっこらしょ」はないんじゃない!! って?
ごめんごめん、じゃ「よっこらしょ」は削除!!
え!
ほら、「重い・・・」も忘れないでよ! って?
そっか、そっか、そうだよね、
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ということで、
どうも余計なことまで書いてしまう癖がある、
これ以上余計なことを書かないうちに、寝るか!
おやすみなさい、
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