50年前に聴いていたリカルド・サントス楽団の「ホリデイ・イン・ジャパン」を入手しました。
ラテン・バンドとして当時かなりヒットしたと記憶しています。
今回入手したLPは、当時のものと異なるジャケットでした。入手していたLPは写真のような日本人形と手毬の絵でした。
今回入手した次の写真のようなジャケットのLPが発売されていたことは知りませんでした。
やはり前者のジャケットのほうが印象に残ります。
ネットで見ると、日本人形の絵のジャケットでCDが販売されていました。
LPは、早速車用にデジタル化しました。
11月20日追記
人形ジャケットのLPは12曲収録で、舞子ジャケットは16曲収録になっていて元禄花見踊、吾妻八景、越後獅子、新内流しの4曲が追加されています。現在発売のCDは、この16曲と同じ構成になっていました。