今日は、名古屋のいつもの喫茶店でレコード芸術誌を見ました。
今月号から恒例の名曲名盤500特集が始まりました。今回は、バッハからベルリオーズまでです。
バッハでは、リヒターとグールドが多くトップを占めていました。
ベートーベンのピアノ関係では、ポリーニやギレリスの演奏が選ばれていました。
やはり古い演奏かと言ったらママさんが、古い人が評価しているのではと言っていました。
多少その傾向もあるかも・・・・。
この選定評価に私も同調できますから。
いずれ別冊でまとめられると思いますのでその時点で購入したいと思います。