ホームセンターには、すでに苗は出ていますが、自家育成苗はこれからです。
発芽は、室温が高い給湯ボイラー室を活用します。数日置き芽が出たら早く屋外へ出します。室内に置くと茎が伸びてしまいます。
ブロッコリーはタキイ種苗の茎タイプ・グリーンボイスが使いかってが良く収穫期間も長いので気に入っています。
レタスは、同じくタキイ種苗のシスコという種が育てやすいです。
ホームセンターには、すでに苗は出ていますが、自家育成苗はこれからです。
発芽は、室温が高い給湯ボイラー室を活用します。数日置き芽が出たら早く屋外へ出します。室内に置くと茎が伸びてしまいます。
ブロッコリーはタキイ種苗の茎タイプ・グリーンボイスが使いかってが良く収穫期間も長いので気に入っています。
レタスは、同じくタキイ種苗のシスコという種が育てやすいです。
毎年作付している南飛騨の伝統野菜「かつおいらず」(菜花系)は、2月に小鳥たちの食害で葉ぱを殆ど無くされていましたが、なんとか新しい葉が出てつぼみが付きました。
かつおいらずのつぼみ
エンドウは、まだまだという状態です。以前3月末に南紀へ行った時エンドウの花が咲いていましたからずい分気候の差が有るものと驚きました。
スナップエンドウ
ジャガイモは、キタアカリの種イモを20kgk仕入ましたが、保存中芽が出ていなかったので透明ビニールトンネルで芽出し中です。
来週くらいには畑へ入れる予定です。
今朝の時事放談に、かって自民党の幹事長などを経験された古賀氏、野中氏が出られ安倍政権の「安保法制案」について自らの戦争体験も踏まえて、取り返しのできない方向に日本を導くと発言されていました。
野中氏はどうしてこのような状況になるのを止められなかったか、恐ろしい思い、これまでこの70年は、何だったのか悔しくて悔しくて夜も眠れないと切実な思いを述べられました。
お二人は、大変おおきな過ちをしようとしている。自民党の良識派はなんとか言ってくれないのかとよびかけました。安倍氏は強そうに見えるが、本当に強い人は命を守る人で、歴史を学ばない人は歴史を繰り返すと批判していました。
真空管パワーアンプの初段・とドライバー段の真空管を国産からGE製とRCA製に取り替え、DCバランスを調整しました。
私の自作アンプは差動式で初段とパワー段の二カ所のDCバランス調整が必要です。
DCバランスは、やはりアナログ・テスターが調整し易いです。
それぞれの真空管のプレートにみの虫クリップでテスターにつなぎ両者の電圧が同じつまり0Vになるように抵抗器を回すだけです。
このテスターはもう50年ほど前のものですがキチンと動きます。感度もフル・スケール0.3V(12μA)まで計測できます。
この形のテスターがネットに出ていました。
http://park15.wakwak.com/~smart/museum/tester/tester3/sanwa-430es/sanwa-430es.html
毎年、ツバメはお彼岸頃来ますが、今年は21日のお彼岸に来ました。
小さな鳥がまるでカレンダーが分かるように正確に飛来できることが不思議です。
飛来して、いつも巣をつくる玄関の土間に糞を落としています。多分もう一つがいが追って到着すると思います。