白菜は適温域に入ると成長が早まります。
もう少し雨が欲しいところです。
芯の部分が成長ししっかりしてきました。
大根は、先週一穴3本に選りましたが、今日は1本にしました。どの一本を残すかいつも悩みます。
これで成長が急速に早まります。
白菜は適温域に入ると成長が早まります。
もう少し雨が欲しいところです。
芯の部分が成長ししっかりしてきました。
大根は、先週一穴3本に選りましたが、今日は1本にしました。どの一本を残すかいつも悩みます。
これで成長が急速に早まります。
もう何十年も前ですが、同じ職場の仲の良い先輩と寮生活をしていました。その先輩の部屋を訪問すると毎回ステレオ装置で園まりばかりを流していました。
先だってヤフオクを見ていたら先輩が聴いていた園まりのLPが出ていました。さっそく落札し、その先輩にデジタル化したCDをプレゼントしました。
再生して驚いたのはその録音の良さでした。
クラッシックやジャズのLPでは優れた録音技術者が力をいれて制作したものが見られますがポピュラーや歌謡曲ではそのような話はあまりききません。しかしこのLPの声はなんだか生々しく結構いい音がしました。
ポリドールの録音技術者が売れっ子の録音ということで良いマイクを選び力を入れて録音したのでしょうか。とくにヒットした「夢は夜ひらく」「逢いたくて逢いたくて」は、なまめかしいと思います。
今日は約三週間ぶりに名古屋ドームで中日×阪神戦を観ました。
試合開始前に山崎から引退表明した檜山へ花束贈呈がありました。
またエイチームという企業の看板にホームランが当たると一億円の賞金が出ると場内アナウンスで紹介されました。
1億とはすごい金額ですがこのドームではほぼ不可能と思われます。
中日の先発はカブレラでしたが阪神の先発は藤波でした。やっぱり藤波はすごい投手になりそうです。コンスタントに150km前後の直球が投げられます。
変化球との速度差も大きいです。
試合は、4回に和田のホームランで1点リードしたあと7回に2点勝ち越しましたがなんと8回には武藤がフォアーボールで二人押し出し二点を失ない同点にしてしまいました。しかし投手交代で田島が満塁の危機を見事に抑え、9回の裏平田の二塁打のあと阪神投手久保田のフォアーボール押し出しでゲームセットと、あっけない幕切れでした。
前回に続きプレイヤーのカートリッジとアームをつなぐリード線を紹介します。
この部分の電圧は非常に低いため導線や接点が影響します。
このリード線は、市販でも無酸素銅にはじまり銀線など各種線材製品が出されています。
私は、市販に無いものと思い、使用する長さは僅かですから、金線を入手し数本を寄って熱収縮チューブで被覆し導線を製作しています。
金は鉛とアマルガム化するため半田は、ちょと難しいですがなんとかなりました。
LPを再生している方は極めて希少と思いますが自分のつたない経験を紹介します。
MCカートリッジ再生においてトランスを用いることが多いのですが、この過程で音を劣化させる要素が多いと思います。
カートリッジとアームを接続する線材やアームからのコードも私の経験では取り替えることがベターと思います。
アーム内線材は交換が難しいですからアームを入手するときに線材の良いものを選びたいですね。
今回は、トランスからプリアンプ間のコードについての紹介です。
例としてDENONのAU-320の場合、トランスからじかに1mくらいのコードが出ていますが、これは取り外し5C2V50cmに交換しました。
ちょっとコードが固いですがこれで使用できています。音の鮮度が良くなります。
もう一台はMICRO MT500です。これはRCAタイプのピンで出力できますから5C2V相当のコードで絶縁材が発泡プラスチックタイプのものでピンコードを製作しました。多少柔らかく使いやすいです。
この程度のことでと思われるかもしれませんが紹介した方々は音がしっかりしたと評価されています。
音の改善は、小さいことにも着目して積みあげることが必要と思います。