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南飛騨からこんにちは

田舎で農業しながら、日々気になること、ふるさとのこと、おもしろかったこと、趣味のことなど気軽に書きます。

LE8TーH二度目のリコーン

2015-02-09 | オーディオ

昨年10月JBL社LE8T-Hのボイスコイルを焼きリコーンしました。この経験を生かし、ジャンクのLE8T-Hをオークションで入手しリコーンしました。これで予備スピーカが確保できました。

【オークションで入手した状態】

汚れが酷いので分解・洗浄・錆取りしました。

 

リコーンキット(ノースウエスト トレーディング 約11K円で入手)、接着剤は前回使用した残りを使います。

ジャンクのアルミドームからスポンジをはずし新しいアルミドームへ移植しておきます。粘着剤はまだ効果が残っていました。

ダンパーにボイスコイルを接着する作業からスタートします。

細かい作業は前回紹介していますので省略しました。完成状態です。アルミドームの接着は前回同様、見栄えが悪いです。

 

試聴しました。オリジナルより少し高域が派手な印象かな・・・。コーン紙やアルミの材質に違いがあるのかな・・・?。

以前LE8Tのアルニコタイプを使用していましたが、フェライトタイプのほうが若干音がやさしい気がします。

 今、この田舎で他にJBL4331A+2405、アルテック620Aを鳴らしていますが結局LE8Tを鳴らす時間が一番多くなっています。

現代のピュアオーディオと言われる音とはかなり違いますが、このスピーカーの音色は何故か落ち着きます。

 

 


JBL4344のエッジの選択について

2014-12-20 | オーディオ

今年の9月このブログにJBL4344のウーハー・エッジをウレタンでなく、寿命の長いゴム系にした経験を紹介しました。

張り替えはうまくいって動作に問題は無かったのですが、その後の試聴結果、やはり低域の音像はかなり変わりました。

簡単に表現すると音像が固まりボンつき傾向が強くなりました。

JBLが寿命が弱いけれどもウレタンの動きやすさにこだわっていることが良くわかりました。

以前ミッド・バスのエッジはゴム系に変えましたがウレタンとの差は感じませんでした。しかしウーハーはハッキリした差がでました。

ミッド・バスのエッジ

 

ウーハーのエッジ

寿命を考えると仕方がなかったのですが、もしゴム系を考慮している方があったら参考にしてください。


久しぶりのMMカートリッジ

2014-11-01 | オーディオ

友人からアメリカ・エンパイヤ「4000DⅡ」というMM(ムービング・マグネット)カートリッジをいただきました。この20年以上の間、もっぱらMC(ムービング・コイル)カートリッジの魅力にはまりMCばかりでLPを聴いて来ましたが、今回改めてエンパイヤのカートリッジを聴いてみると、MMも捨てがたい音がするという感想でした。

 

自分もMMのアメリカ・シュアー社「 V-15Ⅳ」というカートリッジを20年以上前に入手して殆ど使用せずに保管していました。今回取り出して試聴すると音がびり付いて歪が多くて使い物になりません。

びりつきの原因は、針を支えているカンチレバーの部分に挿入されたダンパーゴムが経年で固化しているためです。

針は摩耗していないから、もったいないと思い、駄目もとで「KURE・CRC5-56侵透油」をカンチレバーに浸みこませ2時間ほど放置し、再生すると見事に生き返りました。荒治療ですがやってみるものです。

V-15Ⅳは、久しぶりに聴きましたが分解能が良く奥行きも出てエンパイヤに負けず魅力的な音です。


LE8T-H リ・コーン完了

2014-10-08 | オーディオ

今日、ノースウエスト トレーディングより リ・コーン・キットが届きました。

早速夕食後セットを開始しました。

まず、コイルをダンパーに接着します。瞬間接着剤を使います。付ける位置は破壊した前の寸法に合わせます。

次にフレームにダンパーを貼りコイルを装入します。このときスペーサーを入れてコイルの間隙を一定にして擦れないように位置決めをします貼りつけは瞬間接着剤です。この作業は難しそうですがスムースにできました。

次にコーン紙をコイルユニットに接着した後、ウレタンエッジを接着します。エッジは酢酸ビニル接着剤を用います。

後は、導線を半田付けし、DBボンドでアルミカップをかぶせます。アルミの裏側には前のユニット貼ってあったウレタンスポンジをはずして貼っておきます。

これで完成・試聴です。心配したコイルのすれもなく再生音も良好でした。

最後に、一つ残念だったのは仕上げの工程でセンター・アルミカップを黒いボンドで貼ったのですがこれが、不細工にでこぼこになってしまいました。

改めていただいたリ・コーン・マニュアルを読むとアルミカップの円周にあらかじめDBボンドを塗っておくとなっていました。やはり焦って急いではいけないです。

上手く付けるわざがあるのです。次の機会があればここは見栄えに響きますので腕を磨きたいと思います。所要時間は4時間程度でした。

 


SC-E717とソニーの相性OK

2014-10-07 | オーディオ

昨日サブ装置のスピーカーLE8T-Hを壊したので、代りに手持ちのDENON SC-E717をソニーのTA-F555ESXⅡとつなぎ試聴しました。SC-E717は比較的重い音でそれほど切れも良くないですが、ソニーTA-F555ESXⅡはうまく鳴らしました。ボーカルを主に聴くのですが、声がくっきり立ちます。超高級とは言いませんが皆さんの評価のとおりのプリメインアンプです。

LPも鳴らしてみましたがMMフォノ入力も良い感じです。