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南飛騨からこんにちは

田舎で農業しながら、日々気になること、ふるさとのこと、おもしろかったこと、趣味のことなど気軽に書きます。

電磁波吸収材によるノイズ対策

2015-03-02 | オーディオ

gooブログの内の「MyAudio Life(趣味のオーディオ)」さんがアップされている磁場吸収シートによる音質改善テストを拝読して同じ体験者としてコメントを投稿しました。

http://blog.goo.ne.jp/kontakun_2010/e/2dd02d8a82ab90094f38ed06cfba244b

コンデンサーに塗布した導電性塗料

同じ記事へ別にコメントされた方は、周知の事実で高級オーディオでは電磁波吸収シートがすでに貼ってあると指摘されました。これは私の認識不足でした。しかし、少しの努力で音質改善が進むことなのに、オーディオマニア内であまり話題になっていないため不思議に思います。

すでに30年以上前にパイオニアはアンプ内のトップに炭化ケイ素の坂を設置していました。きっとそのころから常識なのかもしれません。また電磁波吸収材・シート・塗料などンいついて調査すると数多くの商品が市販されていてます。これらの性能比較など行いもっと有効に使うことも今後の課題になりそうです。

私も音質改善の効果の事実を知っただけで、ノイズの起因・パルスの幅・電圧・信号経路への入り方などあまりにも曖昧で説得力がありません。興味を継続しもっと多くの情報を得たいと思います。


LE8Tを70㍑ボックスに

2015-02-26 | オーディオ

この二・三日スピーカで時間を潰しています。

先だって、ジャンクのLE8T-Hをリコーンして予備にしましたが、昔フォステクスのLE8TとそっくりなF-205というスピーカと、ボックスを入手し、ボックスだけ保存していたことを思い出し、昨日再塗装しLE8T-Hを取り付け試聴してみました。

LE8T-Hを取り付けたボックス(約72㍑)

現在使用中のLE8T-Hは、山水のボックスと同じ寸法で、容量は45㍑です。今回取り付けたボックスは72㍑です。

使用中ボックス(約45りット)

試聴した結果、やはり72㍑ボックスは、中域が薄くなり音のバランスが崩れます。LE8Tの適正容積は、45㍑程度のようで、音の張り出しとかメリハリが良く出ます。72㍑ボックスはもう少し調整が必要です。

 

 

 

 


アルテック620Aネットワークの改善(その2)

2015-02-26 | オーディオ

前回、一部のコンデンサーをドイツの「オーディンキャップ MKP-QS・耐電圧630Vタイプ」に交換し、大きな効果が見られたので、今回3コ全部を交換しました。当然ケースには収まりませんからベーク板にハーモニカ端子を付けてコンデンサーを取り付けリード線で別置きにしました。

交換したのは以下3コです。 10μF×2(設計値18μF)、8.2μF+3μF(設計値12μF)、5.6μF(設計値6μF)

試聴結果

①音がすっきりして明瞭になり、響きも良く出る。②低域も姿がしっかりした。③人の声のとげが無くなり、口が大きいのが改善された。やはりコンデンサーがいくつか悪影響していたようです。音の粗い主な原因は、ホーンの材質や鳴きにあるとばかり思っていました。

今後の検討事項

①内部リード線を太く・線材の選択も ②コイルが小型、大丈夫かな・・・など・・・


アルテック620Aネットワークの改善

2015-02-24 | オーディオ

オーデイオマニアの知人から「アルテックのネットワークは、コンデンサーを交換すると良くなるよ」と助言をいただくとともに、これが良いとドイツのAUDYN-CAPというコンデンサーをプレゼントで送っていただきました。

さっそく620Aのネットワークを取り外し、とりあえず21μFの部分をAUDYN-CAP MKP-QS 10μF×2コに交換してみました。

620Aネットワーク、左は自作のツイーターのネットワークです。

ネットワーク内部

結線図・交換した部分

旧コンデンサーを外し、外付けしたAUDYN-CAP MKP-QS20μF、耐電圧が630Vとなり大きくなります。

外したコンデンサー、21μF 耐電圧75Vとなっています

この改善は効果がハッキリ出ました。いままでアンプなどの選択や壁面の反射抑制は一定の効果はありましたが、スピーカの本質は変化していなわけです。

今回の効果はスピーカの自身の中音域が滑らかになり特にヴォーカルのとげが減少して聞きやすくなりました。これからヴォーカルが楽しみです。

次は他2カ所のコンデンサー6μFと12μFもAUDYN-CAP MKP-QSに交換したいと思います。オリジナルのネットワーク・ケースには収まりませんので収納ケースか基板を準備したいと思います。


620A何とか鳴るように

2015-02-19 | オーディオ

アルテック620Aモニターを入手して10年近く経ってやっと鑑賞できるレベルになりました。

当初、酷いもので、音は粗い、伸びが無い、うるさいなど・・・大変なものだと思いました。

その後どうしたものかと悩みながら手を加え、古い組み合わせによる古い音ですが参考に紹介します。

手を加えたことを並べると・・・

1パワーアンプは、最初HMA-9500Ⅱ(MOS-FET)のアンプを使用しました。分解能高くスピード感はありますが声がきつくなるので、ラックスの真空管アンプ(MA-88)にしました。またカップリングコンデンサーをフイルムタイプからスプラグ・ブラックビューティに取り替えました。

 

ブラック・ビューティー・コンデンサー(0.22μF・630V)

2当初プリアンプはPRA-2000を使用しましたが、力がある自作真空管式SRPP・CR-EQ式にしました。

3ツイーターを追加し高域の粗い部分を改善しました。シンバルなど自然に抜ける音にしました。

4ボックスを床から浮し床の振動を抑制しました。もっと高くしたいのですが難しい状況です。

5壁の4面に吸音材を張り付けて反射でうるさくなっているのを押さえました。これは思ったより効果がありました。

前所有者が手放す前、ホーンドライバーのダイヤフラムを新品に交換したと言っておられたから多少エージングが効いて来た可能性もありますが1~5によって鑑賞できるレベルになってきました。やはりジャズのサックス、トランペットなど秀逸です。ベースなども他のスピーカーでは表現できない音を出します。完璧ではないですが魅力のあるスピーカだと思います。

最近、アームをオイルダンプ軸受式にしました。

 次は、知人の助言によりネットワークのコンデンサーなどの交換を検討します。