読書について語るときに利用させてもらおうと温めていたブログがある。
活字中毒R。「しかし、本がある。どんなときにも読書というものがある。」09/09/08
ぼくという人間は無駄に悲観的な所があって、そこから自虐を派生してときどきとんでもなくうつ状態になる。っつうか、これ、もはやうつ病そのものじゃないのかな?と思うくらい。
そんな人に一筋の光を照らす、言うなれば心のともしび的ブログ記事。
簡単に内容を説明すると、「人生に絶望するような場面でも本好きならば読書のことを思えば立ち直れる」
あれ?1行で書くと薄っぺらいなw
なんかうまく伝えるのが難しいけど、ぼくはこれを読んでしみじみと、そして心の深い部分で強く光を感じたのだった。
読書好きの人ならかろうじてわかってもらえると思う、ジャンルに限らず「本を読む」というそのこと自体、「何のために」とかではなくそれ自体を目的にする読書、とても平凡な趣味だけどその実とてつもなく大きなポテンシャルを秘めた行い。
そんなわけで、今のところ死ぬほどの絶望には襲わたことはないが、軽い「へこみ」感を抱くたびにこの
「しかし、本がある!」
をじっと噛み締めて乗り切って来ました。
たかがブログ記事なれど、その効力たるや百薬に長ず!というお話でした。
ちなみにこの「活字中毒R」は毎回本を紹介するのだが、この記事の紹介する本の中で別の本を引用しているので、つまり、
<引用の引用の引用>となってとても書きづらくて、ずっと暖めてしまった。
活字中毒R。「しかし、本がある。どんなときにも読書というものがある。」09/09/08
ぼくという人間は無駄に悲観的な所があって、そこから自虐を派生してときどきとんでもなくうつ状態になる。っつうか、これ、もはやうつ病そのものじゃないのかな?と思うくらい。
そんな人に一筋の光を照らす、言うなれば心のともしび的ブログ記事。
簡単に内容を説明すると、「人生に絶望するような場面でも本好きならば読書のことを思えば立ち直れる」
あれ?1行で書くと薄っぺらいなw
なんかうまく伝えるのが難しいけど、ぼくはこれを読んでしみじみと、そして心の深い部分で強く光を感じたのだった。
読書好きの人ならかろうじてわかってもらえると思う、ジャンルに限らず「本を読む」というそのこと自体、「何のために」とかではなくそれ自体を目的にする読書、とても平凡な趣味だけどその実とてつもなく大きなポテンシャルを秘めた行い。
そんなわけで、今のところ死ぬほどの絶望には襲わたことはないが、軽い「へこみ」感を抱くたびにこの
「しかし、本がある!」
をじっと噛み締めて乗り切って来ました。
たかがブログ記事なれど、その効力たるや百薬に長ず!というお話でした。
ちなみにこの「活字中毒R」は毎回本を紹介するのだが、この記事の紹介する本の中で別の本を引用しているので、つまり、
<引用の引用の引用>となってとても書きづらくて、ずっと暖めてしまった。