ぼくはブログを書くのと同じくらい人のブログを読むのが好きです。
今やツイッターやフェイスブックなどSNS全盛であり、「今時ブログかい?」みたいな声も聞かれるなか、読書と同様いやそれ以上の時間を割いてブログを読んで書いています。
面白いブログを発見するためにこそツイッターをやめないでいるとも言えるかも。
ただし、ブログに限らないけど、ネットのものってすぐ興味持つのだけどあっという間に飽きるんだよねw
去年隅々まで読んでいたブログを今年全く開いてないなんて状況も。
あ、このブログは飽きる以前の問題でして、同じ土俵では語れませんが(笑)
人気ブログのありがちな特徴として「過激な表現」というのがあるのでしょ、特に偉い人や有名人を過激に貶すような文章には人が集まってくること多いようで。
これはツイッターなども同様で、フォロワーが多くなっているのは過激系ツイートゆえ、なんて人も珍しくない。
政治家を馬鹿扱いしてて、それをリツイートするぼくも同罪だからそういう人を非難するつもりは毛頭ないのだけど、最近その傾向が極めて顕著であまり良い感じはしない。
政治家の政策を非難するのはアリだけど、人格やら容姿などをあげつらうってのはどうなの?ってこと。まあ人気ブログはちゃんと内容が濃くて、何を否定しているかという記事の本旨がしっかりしてるのだけどね。それでも「死ね!」とか大の大人が平気で使うのは読むに耐えないものがある。
無論本気で「死ね」と言ってるわけじゃないのはわかるのだけど、記事を装飾する単語の一つとしてそれを選択することに以前より嫌悪感が生まれてきた。
時代とともに言葉の使い方は変わっていくものだし、もしかしたら言う方も言われる方もさほど気にしない風潮に向かっているのかもしれない。
けど。
もしそういうのが将来いつでも誰でもどこでも挨拶代わりに使う慣用句になっちゃったら、嫌だなあ。
今やツイッターやフェイスブックなどSNS全盛であり、「今時ブログかい?」みたいな声も聞かれるなか、読書と同様いやそれ以上の時間を割いてブログを読んで書いています。
面白いブログを発見するためにこそツイッターをやめないでいるとも言えるかも。
ただし、ブログに限らないけど、ネットのものってすぐ興味持つのだけどあっという間に飽きるんだよねw
去年隅々まで読んでいたブログを今年全く開いてないなんて状況も。
あ、このブログは飽きる以前の問題でして、同じ土俵では語れませんが(笑)
人気ブログのありがちな特徴として「過激な表現」というのがあるのでしょ、特に偉い人や有名人を過激に貶すような文章には人が集まってくること多いようで。
これはツイッターなども同様で、フォロワーが多くなっているのは過激系ツイートゆえ、なんて人も珍しくない。
政治家を馬鹿扱いしてて、それをリツイートするぼくも同罪だからそういう人を非難するつもりは毛頭ないのだけど、最近その傾向が極めて顕著であまり良い感じはしない。
政治家の政策を非難するのはアリだけど、人格やら容姿などをあげつらうってのはどうなの?ってこと。まあ人気ブログはちゃんと内容が濃くて、何を否定しているかという記事の本旨がしっかりしてるのだけどね。それでも「死ね!」とか大の大人が平気で使うのは読むに耐えないものがある。
無論本気で「死ね」と言ってるわけじゃないのはわかるのだけど、記事を装飾する単語の一つとしてそれを選択することに以前より嫌悪感が生まれてきた。
時代とともに言葉の使い方は変わっていくものだし、もしかしたら言う方も言われる方もさほど気にしない風潮に向かっているのかもしれない。
けど。
もしそういうのが将来いつでも誰でもどこでも挨拶代わりに使う慣用句になっちゃったら、嫌だなあ。