のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

攻撃的?

2024年07月18日 | 日記・エッセイ・コラム

 梅雨明けたみたいですね。これからしばらくは猛暑と夕立、それから残暑。根性尽きてくる8月末が一番きついかも?

 痛風んため、先月の同窓会にこられなかった同級生。親子で痛風になっているようです。生ビールがおいしい季節になったのに「医者と女房に止められている!」なので、こっそり持って行ってやりました。それも高価な一番搾り。辛子明太子もサービスです。「俺の葬式には必ず招待するから。」と友情に感謝されました。

 以前、スキー場に痛風持ちの青年がバイトに来ていて、ホルモン焼きに連れて行ってやったり、プリン体たっぷりのおやつ持って行ってやったのですが発症せず。帰る時に「ストレスが加わらないと発症しないんですよ。」と食い逃げされてしまったことがありました。ストレス。これが引き金みたいですね。

 とは言え、この同級生、どう見てもストレスとは無縁の農家なんですが、相応にかかるプレッシャーがあるんでしょうね。「食いてぇものを食えねぇのが一番のストレスだ!」とが申してました。

 痛風の場合、性格も大きく関与しているみたいで、特に女性の場合は攻撃的な人に発症しやすいと聞いてます。いまあちこちで叩かれているカミツキガメなんか尿酸値が上がれば間違いなく出るタイプでしょうね。そういえばうちの近所にもあちこちで軋轢起こしているおばちゃんがおりますが、口元なんかカミツキガメになっている。名前もR子さんで「R」が付く。この界隈の人たちは叩いたりしません。シ・カ・トとやんわり無視を決め込むので いわば村八状態ですが、当人は意に介さず会議などに出てきて「ここは叩ける」と持ったら攻撃的なことを言ってかく乱する。対処法は「じゃ対案をお願いします。」 

 この界隈では相手にされていませんが村の中には子分になってくっつき歩いている攻撃的なおばちゃん達もいるようで、以前、うどん食べに行ったら店内で女王様を囲んでこうした攻撃的なおばちゃん達が集っていて、君子危うきに近寄らずと店に入らず返ってきたことがありましたが、異様な気配が漂っていましたね。鬼滅の刃で言ったら無限城でしたね。

 クワバラクワバラ

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