のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

雪が降りました。

2023年04月09日 | 日記・エッセイ・コラム

 予想していたとはいえ朝は雪がうっすら積もっていました。幸い道路は問題なかったので、昨日タイヤを夏タイヤに替えた影響はなかった。夏タイヤって言ったって使い古したスタッドレスタイヤですけど。

 桃や桜の花が咲いて雪が積もる景色も悪くはないけれど、農家にとっちゃ大変だぜ。

 日曜だけど天気が良いから暗くなるまでお仕事。10時頃までは肌寒かったけど、そのくらいの時間から日が照ってポカポカしてきました。雪もいつの間にか解けて消えていました。

 いよいよ「鬼滅の刃・刀鍛冶の里編」がスタート。しかも夜11時15分から。

 かりんとうとキャットフードもって同級生の家に行ってテレビを見せてもらいました。同級生宅では猫三匹が暮らしておりますが、隣に住むお姉さんの家の猫とご近所の猫が鬼滅の刃鑑賞に来ており、無限城こたつの中編で外敵の侵入を防御してます。猫たちの攻撃に対抗しながらこたつの中に足を入れ、テレビ鑑賞してきました。

 家の戻ると日付が変わっておりましたが、星空でよく冷え込んだためすでに氷点下。リンゴやサクランボの花が咲きだしていたので、めしべが凍って身をつけない。なんてことが今年も起きるのかな?

 昔はこういう遅霜に対して古タイヤなどを燃やして気温を上げて凍結を防いだものですが、今はそんなことやったら違法になる。

 いやな都政だなぁ。

 あ?渡世だったっけ?

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