石灯籠のソーラーライト用のパネルを単管パイプに仮取付していましたが、あまりにも雰囲気が悪いので他のものに変えようと、ホームセンターに行って何かないものかと探して、ラティスの支柱を見つけてきました。
色が薄茶色なので、なるべく目立たないように黒色のペンキを塗りました。どこに取り付けるかですが、ソーラーライトとパネルを繋いでいる電線がそんなに長くないので、中途半端な距離ではおかしいと思い、灯篭の陰になるような場所にしました。
裏から見てもそんなに違和感がないと思うし、正面からは全く見えません。遊び心で始めた灯篭の再設置でしたが、笠に穴をあける段階で計画通りにはゆきませんでしたのは残念でした。しかし支柱を立てることにより何とか灯篭に灯をともすことができましたので、これで完成とします。