井の中の蛙 goo

平成29年5月29日から「法定相続情報一覧図」の保管申出・交付が始まりました。

「二・二六事件」海軍極秘文書発見

2019-08-17 | その他

「二・二六事件」海軍極秘文書発見 収束までの4日間詳細に記録 動画あり
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190815/k10012036931000.html

戦前、陸軍の青年将校らがクーデターを企て、政府要人を殺害した「二・二六事件」について、事件の発生から収束までの4日間を分単位で記録した極秘文書が残されていたことがNHKの取材でわかりました。


当時、海軍が記録したもので、青年将校と軍幹部の動きややり取りなどが細かく記されており、専門家は近代日本を揺るがした事件の新たな側面を浮かび上がらせる第一級の資料だと指摘しています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「高純度フッ化水素」7月も輸入していた

2019-08-17 | その他

【機械翻訳】
半導体製造用フッ化水素先月の輸入6分の1書き 画像有
https://news.v.daum.net/v/20190816172806649

 日報復に3,000トン→529トン急減
 規制直前に承認された物量らしい

[ソウル経済]日本の経済報復措置施行最初達人、7月の輸出規制対象の半導体・ディスプレイの核心素材3種のいずれかである高純度フッ化水素の輸入量は今年、毎月平均値の6分の1の水準に急減したことが分かった。高純度フッ化水素が先月4日、日本の輸出規制措置実施後に一件も輸出承認が行われていないことが知られている点などを考慮すると、先月、国内に入った量は規制直前の承認を受けておいた物量と推定される。

16日、関税庁貿易統計によると、通関ベースで、7月の1ヶ間529トン規模の半導体製造用フッ化水素(フッ化水素・別名エッチングガス)が国内に入ってきた。金額で計算すれば96万1,000ドル分だ。今年に入って毎月平均3,085トンを日本から輸入してきたことから、6分の1の水準に急減したものである。

今回の統計は、先月4日、日本が韓国に半導体コア材料3品目について断行した規制措置が反映された最初の数値だ。関税庁の関係者は「日本の輸出規制が施行された4日前に申請して許可を受けて、国内に入ってき物量が7月の通関実績に取れたものとみられる」と述べた。4日前、日本政府が承認した物量が時差を置いて国内に入ってきて、7月の実績に反映されたというものである。実際、1日、政府は、規制施行後、高純度フッ化水素国内搬入はないと述べている。日本の輸出規制措置に高純度フッ化水素をはじめとする3つの項目は包括許可の個々の許可に変わり、それに応じて、3年単位の許可で契約件当たりの許可に変更された。審査期間は一週間で90日以内に増加した。

 

 8月は何トン輸入できるかな?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国航空会社8社すべて赤字

2019-08-17 | その他

「悪材料という悪材料がすべて出た」…韓国航空会社8社すべて赤字
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/17/2019081780018.html

14日に韓国の二大航空会社である大韓航空とアシアナ航空の4-6月期実績が発表されると、航空業界はパニックに陥った。両社とも業界の予想を大きく下回る1000億ウォン(約88億円)台の営業赤字を出したためだ。これに先立ち実績を発表した格安航空会社(LCC)を合わせても、韓国の航空会社8社で今年4-6月期に黒字を出した所は1社もなかった。

4-6月期 最低賃金引き上げ、ウォン安で赤字拡大
 大韓航空 営業損失が1015億ウォン(約89億2600万円)
 アシアナ航空は 営業損失1241億ウォン(約109億⑴300万円)

7-9月期 日本旅行ボイコットが7月から本格化 「もはや恐怖でしかない」
 日本ツアー予約率が昨年に比べ最大で50%まで急減
 中国の全路線で新規運航申請は不可
 台湾・東南アジア路線の新規就航と増便の可否を探っている状態
 香港デモも悪材料


文大統領 「2032年ソウル-平壌(ピョンヤン)共同オリンピック(五輪)を成功裏に開催し、2045年の光復100周年までには平和と統一で一つになった国(One Korea)として世界の中でしっかりと立つことができるように、その基盤をしっかりと固めると約束する」とした文大統領は
「韓半島と東アジア、世界の平和と繁栄を導く『新たな韓半島』が我々を待っている。我々はできる」
https://japanese.joins.com/article/617/256617.html?servcode=200§code=200

 大統領を信じろ。10月には結果が出るだろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最悪の日韓関係 ボールはどこにある

2019-08-17 | その他

最悪の日韓関係。安倍首相に師匠の遺言は届くか
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019081600001.html

「日本が対話と協力の道に出てくるならば、われわれは喜んで手を握るだろう」

韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は、日本の植民地支配から解放された8月15日の「光復節」の演説で、日本との対話に応じる柔軟姿勢を見せた。
韓国を輸出優遇国から除外する日本の2日の閣議決定以降、文大統領は「私たちは二度と日本に負けない」などと述べ、抗日姿勢を露(あら)わにしていただけに、かなりトーンダウンした格好だ。日本に対するナショナリスティックな強硬発言を連発し、内外からの強い批判も浴びたことで抑制的になったとみられる。

これでボールは安倍晋三首相の手に移った。日本はどう対応するのか。

文大統領「手を握る」発言に…河野外相「国際法違反の状況を是正するリーダーシップを」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190816-00000015-cnippou-kr

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が15日、第74周年光復節(解放記念日)の祝辞を通じて日本に宥和メッセージを出した中で、河野太郎外相は文大統領に対して国際法違反の是正解決を求めた。

 河野外務大臣の発言でボールは韓国側に返された。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国政府 日本の輸出規制への対応を冊子で説明

2019-08-17 | その他
韓国政府 日本の輸出規制への対応を冊子で説明=「二度と負けない」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/16/2019081680231.html

韓国青瓦台(大統領府)は16日、日本の対韓輸出規制措置に対する政府の対応方針を収めた小冊子を配布した。

表紙に「二度と負けません」と記された冊子は政府が製作した。日本の措置の不当性や、主な争点に対する政府の立場をQ&A方式で説明した。


 誰に配るのかな?
もっと他にすることがあるだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GSOMIAの運命は

2019-08-17 | その他
文大統領「日本と安全保障協力を続けてきた」…8日後のGSOMIAの運命は
https://japanese.joins.com/article/620/256620.html

韓日の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の延長決定期限を9日後に控えた15日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が日本との安全保障協力に言及した。安全保障協力を「しよう」という未来形ではなく、安全保障協力を「してきた」という表現を通じてだ。

韓国政府が韓日安全保障協力を軽視していないことを示しながらも、安全保障協力がうまく進行するには日本政府も省察的な姿勢であるべきだという複合的なメッセージが込められたと分析される。

韓日間の代表的な安全保障協力懸案はGSOMIAだ。与党ではGSOMIA存廃のボールは日本にあるという雰囲気が強い。

GSOMIAは両国が毎年期限90日前に破棄の意思を明らかにしなければ1年ずつ自動延長されるが、24日がその期間となる。日本のホワイト国除外措置の施行日は4日後の28日。外交部と国防部の当局者はGSOMIA維持の方向に重きを置いている。外交部はGSOMIA破棄に対する米国の反発を意識している。

しかし与党関係者は「GSOMIA決定前に日本が先に省察的な姿勢を見せるべき」と述べた。そうでない場合、GSOMIA破棄が現実になり得るということだ。政府の一部では24日の期限に拘束されず、28日の日本の態度を見た後に「再延長不可」、すなわち破棄を通知しようという案も出ている。

国防部関係者は「両国の情報交換はお互い応じてこそ実現するシステム」とし「24日を過ぎてGSOMIA破棄の意思を明らかにすれば名目上1年は維持されるだろうが、実際に情報交換が行われるのは難しいだろう」と指摘した。

 GSOMIAの更新拒否の予告日が8月24日で、輸出貿易管理令の一部を改正する政令の施行日が8月28日。「日本が予定通り政令を施行した場合、韓国は8月28日以降に更新を拒絶する。」ということらしい。
このままいけば、2021年に米軍は韓国から撤退することになりそうだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする