複数の物件に付いて一件で申請し、その内の一部の物件に付いて取下げをした事例で、
登記所から、してはいけないことをしたように、厳しい言葉で言われた事例があるそうです。
オンライン申請した場合の取下げは、法務省提供の申請書作成支援ソフトで取下書を作成して、オンラインで提供しなければなりません。
申請書作成支援ソフトの書式では、「全部取下」と「一部取下」を選択するようになっています。
登記所では、受付番号で事件を特定し、物件を個別に選択して、取下げ処理をすることができるはずです。
仮に、一部取下げができないのであれば、申請書作成ソフトを修正すべきであり、その旨、「新着情報」等で通知すべきです。
一部取下げができるのであれば、先の登記所の対応は、オンライン申請を阻害するものであり、極めて不適切です。
法務省に対し、すべての登記所で統一した適切な対応をするように、指導されるよう要望します。
登記所から、してはいけないことをしたように、厳しい言葉で言われた事例があるそうです。
オンライン申請した場合の取下げは、法務省提供の申請書作成支援ソフトで取下書を作成して、オンラインで提供しなければなりません。
申請書作成支援ソフトの書式では、「全部取下」と「一部取下」を選択するようになっています。
登記所では、受付番号で事件を特定し、物件を個別に選択して、取下げ処理をすることができるはずです。
仮に、一部取下げができないのであれば、申請書作成ソフトを修正すべきであり、その旨、「新着情報」等で通知すべきです。
一部取下げができるのであれば、先の登記所の対応は、オンライン申請を阻害するものであり、極めて不適切です。
法務省に対し、すべての登記所で統一した適切な対応をするように、指導されるよう要望します。