(確認できない部分があるので想像です。)
書面申請の場合、手作業で受付番号を発行して物件をロックします。
オンライン申請の場合、自動で受付番号を発行して物件をロックします。
但し、自動的に物件ロックされるのは、
・不動産番号だけが記載されている場合
・登記情報提供サービスからの情報だけが入力されている場合
つまり、機械が判断できる場合は、物件がロックされます。
しかし、
・物件情報を手入力している場合
・不動産番号以外に、所在等が入力されている場合は、
自動的にロックされません。
他にも、先の申請が却下される予定で、同一物件に対して直ぐに再申請した場合、後の申請情報については、物件ロックはされません。
物件ロックされずに待機させられている申請情報は、登記官が気付いて手作業で物件ロックの操作をするまで放置されます。(後順位の申請が先に登記される可能性があります。)
申請情報は書面とオンラインで届きます。添付情報は申請情報とは別に、窓口に届けられたり、郵送だったり、、、
変なシステムで、登記所の皆さんも大変ですね。
書面申請の場合、手作業で受付番号を発行して物件をロックします。
オンライン申請の場合、自動で受付番号を発行して物件をロックします。
但し、自動的に物件ロックされるのは、
・不動産番号だけが記載されている場合
・登記情報提供サービスからの情報だけが入力されている場合
つまり、機械が判断できる場合は、物件がロックされます。
しかし、
・物件情報を手入力している場合
・不動産番号以外に、所在等が入力されている場合は、
自動的にロックされません。
他にも、先の申請が却下される予定で、同一物件に対して直ぐに再申請した場合、後の申請情報については、物件ロックはされません。
物件ロックされずに待機させられている申請情報は、登記官が気付いて手作業で物件ロックの操作をするまで放置されます。(後順位の申請が先に登記される可能性があります。)
申請情報は書面とオンラインで届きます。添付情報は申請情報とは別に、窓口に届けられたり、郵送だったり、、、
変なシステムで、登記所の皆さんも大変ですね。