東京メトロ 東西線 「門前仲町駅」（もんぜんなかちょう）
どこかのページに書いてありましたが、東西線で一番混み合う区間は門前仲町～木場間らしいです。
確かに乗ったとき、そんな感じがしました。
写真には写っていませんが、地上に出たところに「ちかてつそば」なるそば屋さんがあります。
駅構内にないので「駅そば」といえるかどうかわかりませんが、おもしろいと思いませんか。
３回ほど、訪れていますが、食べていないので味はわかりません・・・
※２０１９年１１月 更新
※２０２４年３月 更新
接 続 ： 都営・大江戸線
駅構造 ： 地下駅（東西線：２面２線、大江戸線：１面２線）
営業形態： 有人（直営）
所在地 ： 東京都江東区
訪 問 ： ？？？（写真は２０１９年１１月）
ＪＲ東日本 東北本線 「盛岡駅」
今日は以前の東北新幹線の終着駅「盛岡駅」です。
「盛岡」へは仕事でも遊びでも何度か訪れていますが、食べ物がおいしい印象がすごくあります。
最近では盛岡３大麺が人気があるみたいで、どれもすごくおいしいです。
「盛岡」に行くたびに肥えているような・・・
※２０２４年９月 更新
接 続 ： 東北新幹線、秋田新幹線、田沢湖線、山田線、いわて銀河鉄道
駅構造 ： 在来線：地上駅（４面８線）、新幹線：高架駅（２面４線）、いわて銀河鉄道：地上駅（１面２線）
営業形態： ＪＲ、いわて銀河鉄道とも 有人（直営）
施設など： みどりの窓口
所在地 ： 岩手県盛岡市
訪 問 ： ？？？（写真は３、４、５枚目２０２２年６月、以外は２０２４年９月）
京王 京王線 「明大前駅」
「明大前駅」は本線と井の頭線が交差する駅で、かなりの人が乗り換えします。
なので、朝はすごいラッシュにあったのを覚えています。
この前、訪れた時に井の頭線のホームがきれいになっていました。
接 続 ： 井の頭線
駅構造 ： 京王線：高架駅（２面２線）、井の頭線：地上駅（２面２線）
営業形態： 有人（直営）
所在地 ： 東京都世田谷区
訪 問 ： ？？？（写真は２００７年４月）
名鉄 名古屋本線 「名鉄岐阜駅」
今日の「名鉄岐阜駅」は、以前「新岐阜駅」といっていました。
２００５年１月に中部国際空港の開港にあわせて改名したようですが、なぜ、”新岐阜”や”新名古屋”ではダメだったのかよくわかりません。
写真は改名後あまりたっていないので、名前を付け替えただけになっています。
現在は新駅舎ができているようです。
※２０２２年２月 更新
接 続 ： 各務原線
駅構造 ： 名古屋本線：高架駅（２面４線）、各務原線：地上駅（１面２線）
営業形態： 有人（直営）
所在地 ： 岐阜県岐阜市
訪 問 ： ？？？（写真は２００５年３月）
ＪＲ東日本 中央本線 「武蔵境駅」
４回目の「武蔵～」は中央本線の「武蔵境駅」です。
私が訪れたころは高架工事の真っ最中で、西武・多摩川線の乗り場が、仮設状態でした。
「武蔵境駅」は各駅停車、快速が停車しますが、中央特快、青梅特快などは通過します。
※２０１５年２月 更新 写真はすべて旧駅舎のもの
※２０１８年１１月 更新
接 続 ： 西武・多摩川線
駅構造 ： 高架駅（２面２線：ＪＲ）高架駅（１面２線：西武）
営業形態： 有人（委託）
施設など： みどりの窓口
所在地 ： 東京都武蔵野市
訪 問 ： ２００６年４月（写真は２０１８年１１月）
ＪＲ東日本 南武線 「武蔵中原駅」
２回目の「武蔵～」は南武線の「武蔵中原駅」です。
１つ川崎寄りから、武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城、武蔵溝ノ口と４つ連続で「武蔵～」が続いています。
この４つの中では、武蔵小杉や武蔵溝ノ口に比べると、乗降客は少ないと思いますが、何も接続していない駅としては南武線の中では多い方といわれています。
※２０１９年６月更新
接 続 ： なし
駅構造 ： 高架駅（２面４線）
営業形態： 有人（直営）
施設など： みどりの窓口、駅そば
発車メロ： 川崎フロンターレ応援歌
所在地 ： 神奈川県川崎市中原区
訪 問 ： ２００７年１１月（写真は２０１９年５月）
ＪＲ北海道 室蘭本線 「室蘭駅」
写真の「室蘭駅」は新駅舎ができてまだ間もない頃だったため、駅前の整備がまだ済んでいません。
賑やかさ、乗降客の数からいえば「室蘭駅」より「東室蘭」の方が上のようです。
「室蘭駅」は地球が丸いことが実感できるという地球岬への最寄駅となっています。
※２０１７年８月 更新
接 続 ： なし
駅構造 ： 地上駅（１面２線）
営業形態： 有人（委託）
施設など： みどりの窓口
所在地 ： 北海道室蘭市
訪 問 ： １９９８年８月（写真は２０１７年８月）
