超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

経済成長は自殺である証明

2011-01-27 05:52:39 | Weblog
経済成長は、蛸が自分の足を食うことだ。
食い終われば死ぬ。

経済成長の対偶は、環境破壊だ。
これが自己否定の肯定だ。
これが自殺の方法だ。

*。
絢爛豪華=ヘゲモニーは自殺の方法だ。

ヘゲモニーを取ったものは、神に殺される。

     *。
人は簡素に質素に生きなければならない。
あらゆる物事の総和を取ると、円や球体となる。
それが一番強いからだ。

これが紫式部の「普通」の思想だ。
だがこれを実行するには、知性が必要だ。

*。
これがクール・ジャパンのシンプリフィーケーションsimplificationである。

絢爛豪華は自己破壊でしかなかった。

いい子は悪い子である証明

2011-01-27 05:16:46 | Weblog
いい子は彼らが悪い子とする人を排除して成り立つ。
これは妄想であり、嘘である。
いい子は存在しない。

     *。
悪い子とするものの排除は、ファシズムであり、自己否定の肯定の帝国主義である。
これが絶対宗教や道徳である。

いい子と悪いの敵味方分類は、ファシズムのプロパガンダである。
これはゲーデルの不完全性定理で証明不能である。
それは嘘や妄想である。

*。
現代は嘘や妄想の宗教や道徳で存在していた。

宗教は道徳が嘘と妄想であった。

絶対軸が、嘘と妄想であった。

     *。
これをゲーデルの不完全性定理が解明した。

宗教は道徳が、嘘や妄想であった。

*。
村上春樹や司馬遼太郎は、悪魔のお菓子である。
これを食べると地獄に落とされる。

そこには感動と幸福がある。
それが悪魔のお菓子であったのだ!
即ち、人を殺して食う。

     *。
これは自己同型写像論が解明した。

対偶対称性は、作用と反作用の関係だ。

*。
感動と幸福を追えば、悪魔の地獄が作られる。

強者の幸福は、弱者の不幸であった。

個人が何億円も稼ぐことは、弱者を殺すことであった!

*。
これはナッシュの均衡理論でもある。
真理は自己同一だ。

いろいろの等価回路が作れる。

仏教は 自己認識が出来ない

2011-01-26 05:42:57 | Weblog
自己認識が出来るようにしたのはウィトゲンシュタインだ。
統合失調症を観測装置として、統合失調症を制御できれば、自己を認識出来る。
制御できないと自分が反響して、自己が失われる。

*。
ドストエフスキーは、自己を反響装置=統合失調症にかけ、
その中に人間性を結晶しようとした。

そこに出たものは、人の苦悩であった。
苦悩のエッセンスを結晶した。
人の苦悩の本質を、結晶した。

       *。
仏教や儒教は、悟りを開くことで、苦悩を排除した。
そこには人はいなかった。

それは現実を暴力装置に結晶した。

*。
人を暴力に耐える人とした。
それは人か、人でないか。
証明不能。

仏教や儒教は、人を人でない人にした。
それは人か、人でないか。
証明不能。

*。
限りなくいい人は、現実を殺すことを、いいこととしていた。

このトリックはゲーデルの不完全性定理で暴かれた。

        *。
理性がないと人になれない。
だが理性だけでは、人間性は得られない。

人間性はカオス系で得られ、自我系では得られない。

*。
自我は人の位置を定めるが、人間性は自我を消した運動量である。
位置は人間性ではない。

そのような人の存在構造が解明された。
これは言葉では認識できない。

*。
国家も文学も嘘や妄想であった。
それを夢と希望とした子供時代は終わった!

自己同型写像論

2011-01-26 04:57:32 | Weblog
人の喜びを喜びとせよ。
脳みそにこういう刷り込みが行われると、人の言いなりになる人間となる。

対偶対称性から、人の喜びは自分の苦しみである。
これが自己同型写像だ。

        *。
道徳や宗教は、このような書き込みをしていた。

もう宗教や道徳でやっていけなくなった。
これが人間閉塞であったから。

*。
だが人間はこれを超えた自由を持つか。
好きなようにしろといわれると、好きなように出来るのか。

それでいい人とそれでは困る人がいる。

*。
宗教や道徳で規制できない人とそれがないと困る人がいる。

これを人権で皆同一化する。
これはファシズムだ。

これを民主主義といっている。

        *。
ゲーデルの不完全性定理はこの仕組みを暴いた。

自由とか正義はあるか。
決定不能、証明不能。
これを民主主義で、決定していた。

民主主義は決定不能を決定していた!

*。
これが道徳や宗教であった。
これは反対者を排除しなければ成立しない。

即ち、宗教や道徳、国家や文学は、嘘や妄想であった。

*。
新しい時代が始まった。

高度成長は 何であったか

2011-01-25 06:24:14 | Weblog
日本の高度成長は、負帰還システムであった。
全員中流の人類の理想を達成した。
役員と平社員の月給は数倍しか違わない。

これが負帰還経済だ。
失業もなく、物価は安定、成果に満足があった。

*。
そして何でも反対の社会党のバカが叫ばれ、経済を発振させた。

これがバブルだ。
そして日本は破壊された。
失われた三十年、回復の兆しはない。

       *。
中国経済は、正帰還経済だ。
経済を発振させた。

失業者の大群、インフレ、住宅バブル。
富裕層と貧困層の生活格差は、数百倍を超える。

*。
これが自己否定の肯定の自殺経済だ。

これを守るために、官憲は人殺しに励む。
反対者を抹殺しないと成り立たない。

即ち、発振経済は妄想でる。
反対するものを皆殺ししないと成り立たない。

       *。
正帰還経済は殺人の経済だ。

アメリカ経済も殺人の経済だ。
弱者を殺して成り立つ。

これを自己責任経済という。

*。
これが新自由主義だ。
強者が生きるために、弱者を殺す。

これがアメリカの自由だ。

      *。
アメリカの中国も、日本のバブル経済を真似したものだ。

そこには自殺の神のダブル・バインドが仕掛けられている。

*。
日本のバブル経済は、自殺の経済であった。

これを列強に伝播し、列強を破滅させる。

これが日本忍者の裏技だ。

*。
日本が支点となり、相手の力で、相手を倒す。
これが日本忍者の柔道だ!

これから列強のいない世界が成り立つ。
これが人間性の交差点だ!

苦しみに耐える=悪に耐える

2011-01-25 05:41:31 | Weblog
自分は自分である。
即ち、自分は自分の自己同型写像である。
即ち、自分は世界の抵抗である。

自我はこういう特性にある。
幾ら自我をいじくっても、人間性には至らない道理だ。

     *。
自分に耐える生き方をすると、それは悪に耐えることにある。

自分の苦しみに耐えることは、それは自己殺しである。
それは殺人の世界だ。

*。
ここに人間性はない。
自己と他者が、交わらない。

人間性はあらゆる人の交点に成立する。
それを殺すのが主体の論理だ。

*。
自分を殺すことは、カニバリズムの始まりだ。

無私は自分殺しだ。
仏教は殺人世界だ。
人の死体化だ。

      *。
仏教の修行は、自分を殺すことだ。
それが葬式仏教だ。

*。
それがクローズド・ループの正体だ。
これが閉塞感でもある。

自分の苦しみに耐ええる。
それは人を殺すことに耐えることでもある。
この違いを認識しない。

*。
かくして日本人の喜びは、殺人の喜びとなる。

これが日本人の引きこもりだ。
日本人は自殺衝動、殺人衝動にある。

武士道とは、死ぬこととみつけたり。

         *。
無私に死ぬことが日本美学である。
では無私とはなんだ。

世の中のために死ぬこと。
これは殺人でしかない。

*。
日本人はこれが自己同型写像であることが分からない。
それは理性がないからだ。

源氏物語の主人公を殺してしまう紫式部だ。

*。
太平洋戦争中も、若者にとにかく生きろ、
そういって死んだ人がいる。

国のために死ぬのでなく、国のために生きろ。

*。
国のために死ぬことは、殺人でしかない。
そういう命を餓死させたいいのか。

     *。
無私とは殺人である。

無私と殺人は、対偶対称である。
無私と殺人は、自己同型写像である。

*。
苦しみに耐えて生きることは、自分と他者や社会の殺人である。
苦しみに耐えることは、殺人である。

この引きこもりを抜け出る。
閉塞感に引きこもらない。
これが若者の引きこもりである。
それは殺人者にならないことだ。
殺人から引きこもる!

     *。
逆自己同型写像、
これで対偶対称を好ましい方に逆転する。

自己同型写像が分からないとこれは理解できない。
理性がないと出来ないことがある!
これが日本の沈没現象だ。

今はこのご時勢だ。

証明できないものは 存在しない

2011-01-24 06:08:10 | Weblog
証明できないことを主張することは出来る。
それが夢や希望だ。
それは子供であることだ。

大人は証明できないことは主張してはならない。
これが実数論理だ。
それを多数決で決めてはならない。

これがカニバリズムの原型だ。

*。
すると現代人は皆子供であることになる。
子供が金や権力を振り回す。
しかもそれは実弾入りだ。

現代はカニバリズムの世界だ。

       *。
現代は殺し合いの世界だ。
だがその認識がない。

これが高偏差値世界だ。

*。
しかもそれを良い心地でやらせる文学がはやっている。
それが世界文学だ。
それがもてはやされる。

これが自己否定の肯定だ。
即ち、殺し合いの文学だ。

*。
金になればいい。
有名になればいい。

これが世界文学だ。

      *。
金と権力、
ここに夢と希望は変態した。

これが病理であり、退廃であることが理解できない。

*。
これが精神の貧困だ。

金と権力に冒された精神は、精神ではない。

これが偽善と欺瞞の演技だ。
偽善の精神と欺瞞の精神。
それを演技して、多数決で正当化する。

       *。
多数決は、排除である。
即ち、妄想であるので、反対は排除しないと成り立たない。

かくして多数は絶対となる。
これはファシズムでしかない。

*。
民主主義も資本主義もファシズムである。
それをファシズムと思わせないことが、プロパガンダである。

民主主義はファシズムでないと、脳に刷り込む。
誤りを修正する能力がない。
これによって誤りは修正されない。

*。
これがアホ・バカ・間抜けの三位一体だ。
ここに人を刷り込みで、共振させるのだ。

それが現代世界だ。

*。
この罠に嵌った現代人だ。

井戸に落ちて、空は青いと思う。
それは嘘と妄想でしかない。
これを知るのが精神だ。

沖縄の本質

2011-01-24 05:16:44 | Weblog
実存はスターリンであり、現存在はヒトラーである。

文字と金は人類を統合失調症に切り裂いた。
人は偽善と欺瞞の演技で生きることとなった。

これらの純結晶が沖縄である。

         *。
日本はアメリカの言いなり奴隷となった。
日本人は金権乞食となった。

ここに子孫を殺して金を奪い、まともの人を餓死させて繁栄する日本がある。

*。
これを沖縄問題に結晶させた。
沖縄にこれらを背負わせ、日本は逃亡する積もりだ。

これが日本の偽善と欺瞞の演技である。

     *。
これからの脱出は簡単だ。
答えは既に出ている。
だがそれを実行できない。

*。
アメリカを殺し=アメリカから引きこもり、
金権に餓死すればいい。

一部の人はこれを実行している。
それが引きこもりであり、餓死である。

*。
答えは出ているが、国家的実行能力がない。

立身出世から引きこもり、金権に餓死すればいい。

これはただの勇気の問題だ。
それをやっている人が多数いる。
それは精神障害として扱われる。

      *。
ここが問題だ。
まともな人を精神障害として扱い、精神病院や刑務所に送る。

それは日本世間が、病んでいることだ。

*。
日本は狂気と健全を入れ替えている。
これがお上体制だ。

何事もお上に集約される。
日本がまともになれないのは、お上がいるからだ。

そしてお上になりたい人で溢れている。

    *。
これが否定の肯定だ。
パラドックスを発振させ、共振破壊を起こしている。

お上体制はやがて死ぬが、支持するものがこれを壊させない。
延命治療をやっている。

*。
これを突き抜けるのは、ただの勇気だけだ!
引きこもる勇気、餓死する勇気。
これがないので、日本は殺し合いをしているのだ。

沖縄問題は日本問題だ。
いや現代世界の問題だ。

*。
沖縄問題は、現代世界を集約した問題だ。

それを突破する鍵が日本に与えられた!

日本の忍者は現代突破の鍵を渡された!
それは餓死する勇気だ。

ドストエフスキーは 統合失調症である

2011-01-23 06:11:18 | Weblog
ドストエフスキーは、
自分が考えていたことを、他人に言われると、それは違うと言う。

自己肯定の否定の肯定、これは無限連鎖となる。
即ち、自己同一性を失う。
これは統合失調症であることだ。

これを繰り返すことで、究極の自分に到達しようとする。
それはない。
これを目標とすることは、人の義務である。

それがドストエフスキーの熱気なのだろう。

     *。
こう考えると、アインシュタインも統合失調症と考えられる。
相対性理論に反対するものを、徹底的に叩き潰すからだ。

自分に反対するものを許さない。

*。
その結果、相対論は進化し、
だが宇宙全体になろうとして、挫折した。

究極理論は、消点vashining pointであり、目標ではないからだ。

      *。
だがここに創造の方法が見える。

まともにやったら、創造は出来ない。

日本人の雰囲気を読む、空気に合わせる。
これは物まねの方法でしかない。

*。
創造は百点満点の方法でなく、変人の方法だ。

創造は、周りから叩かれることをやることだ。
叩かれることで先に押し出される。

日本人にはこういう許容性がない!

       *。
不寛容、即ち、空気に合わせることは、自己同一性を保つ方法だ。
それは自己否定の肯定でしかない。

これが閉塞感であり、引きこもりだ。
引きこもっている人は、これを抜け出す方法を探しているのだろう。
日本を変えようとしているのだろう。

*。
日本という引きこもり国家、これがお上支配だ。
お上に言いなりは、引きこもり命令だ。

お上の幽囚から抜け出す。
それには勇気がいる。

日本人はこれを否定する。
それが雰囲気に合わせることだ。

      *。
これは日本を食い潰す方法だ。
太平洋戦争、自民党帝国、
これは自分を食い潰す自殺の方法でしかなかった。

*。
自殺しては家を新築する。
ずーと、幽霊に付きまとわれる。

日本は自殺者の幽霊屋敷であった。

*。
お上日本は、死人の世界だ。

世界に抜け出て生きることが、生の方法だ。

        *。
日本を生きず、世界を生きる。
これが生の方法であり、日本を生きることは死の方法だ。

日本人は死体を食べて生きている。
これがいじめ殺しの世界だ。

*。
人を殺しては、それを食って生きるカニバリズムだ。
それが葬式仏教なのかもしれない。

日本人は優しく、安らかでる。
生きていないからだ。

*。
生きていることは、狂気や犯罪を許すことだ!

秀吉は、狂気そのものであり、狂気を許した世界に属さない。

お上支配は終わった 嘘・妄想の証明

2011-01-23 05:10:22 | Weblog
私は嘘は申しません。
餓死するようなときは,役所に相談してくれたら何とかなったのに。

これは嘘であることが証明できる。

      *。
私は嘘は申しません。
嘘か本当か。

もし嘘でないならそれを証明できる。
もし嘘なら、それを証明できる。

両方の文章は証明できないから、この文章は何も言っていない。

*。
国を守る警察官は嘘はつかない。

この文章為自体が嘘である。
人はこの嘘に引き込まれる。
即ち、本気にしてしまう。
これがアスペルガー症候群である。

*。
国民が餓死するときは、役所に相談すれが何とかできる。

この文章は無矛盾である。
無矛盾であるが故に、この文章は嘘である。

もしこの文章が正しいのなら、それを証明できる。
もし間違っているなら、それを証明できる。

両方とも証明できないから、これは嘘である。

         *。
役所の仕事は、嘘をつくことである。
これが証明された。

これがお上支配である。

*。
ゲーデルの不完全性定理は、証明の証明がなり立たないことを証明した。

役所は欠陥商品の証明を求める。
その証明は出来ない。

仕様通り動かないなら、それが欠陥だ。
それを証明せよ。
これが言い掛かりだ。

役所は言い掛かりを付け、これで逃げられると思っていた。
言い掛かりでないことを証明しなければならい。

*。
ゲーデルの不完全性定理はそういうことだ。

     *。
日本のお上支配はその嘘を暴かれた。

無実であることを証明せよ。
これが証明の証明だ。
それは出来ない。

これをゲーデルの不完全性定理は証明した。

*。
お上支配は終わった!