いい子は悪い子である証明

いい子は彼らが悪い子とする人を排除して成り立つ。
これは妄想であり、嘘である。
いい子は存在しない。

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悪い子とするものの排除は、ファシズムであり、自己否定の肯定の帝国主義である。
これが絶対宗教や道徳である。

いい子と悪いの敵味方分類は、ファシズムのプロパガンダである。
これはゲーデルの不完全性定理で証明不能である。
それは嘘や妄想である。

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現代は嘘や妄想の宗教や道徳で存在していた。

宗教は道徳が嘘と妄想であった。

絶対軸が、嘘と妄想であった。

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これをゲーデルの不完全性定理が解明した。

宗教は道徳が、嘘や妄想であった。

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村上春樹や司馬遼太郎は、悪魔のお菓子である。
これを食べると地獄に落とされる。

そこには感動と幸福がある。
それが悪魔のお菓子であったのだ！
即ち、人を殺して食う。

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これは自己同型写像論が解明した。

対偶対称性は、作用と反作用の関係だ。

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感動と幸福を追えば、悪魔の地獄が作られる。

強者の幸福は、弱者の不幸であった。

個人が何億円も稼ぐことは、弱者を殺すことであった！

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これはナッシュの均衡理論でもある。
真理は自己同一だ。

いろいろの等価回路が作れる。