米中会談 国家権力に自由はあるか

アメリカは自由と人権を言う。
アメリカに自由と人権は存在するか。

国家権力に、自由や人権は存在しない。
だがアメリカはそれを主張する。

これが否定の肯定だ。
或いは肯定の否定だ。
どっちがどうかは、Kleeneの定理で証明不能。

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世界はアメリカの主張に、ロックされた。
ありもしない自由を求めているのだ。

これを引き込み現象という。
アメリカに引き込まれたのだ。

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そこで民主主義の多数決が有効となる。
ありもしない自由を世界は多数決で求めだした。

これは破壊でしかない。
だからアメリは戦争を基幹産業としているのだ。

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自由と人権は世界の破壊の仕方だ。

世界は戦争の嵐に荒れている。

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アメリカの中国のトップが会談する。
それは戦争の打ち合わせ以外のなにものでもない。

対偶対称で見れば自明だ。

両方とも戦争が必要なのだ！

草食は エントロピーである

日本で何故漫画が栄えるか。
日本は経済成長を止め、人間の多様性に掛けたからだ。

草食は、エントロピーを食べ、
やる気でなく、精神を涵養している。
生命を本来のあるべき姿に戻している。

字も書けず、算数も出来ず、アルファベットも書けない。
いらないものを捨てるとこういうことになる。

字や金を持ったから生命を失った。
大学能力とは、生命の捨て方だ。

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日本文化は世界の最先端になる。

日本は世界の後進波を引き受け、世界に調和振動を起こさせている。
これが万博の、進歩と調和だ。

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日本は、この矛盾の解消を生きている。
パラドックスの解消問題を生きている。

これが人間の正常は姿だ。

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物質的貧困こそ、人のあるべき姿だ。