左は十代(たぶん高校生のとき)手に入れた聖書、右は先日古書店で手にいれた聖書。
およそ50年のへだたりがあ~る(*_*)
もちろんキリスト教徒になろうというのではなく、思想として、文化として、改めて読み返そうと思って買った。
古い方には、4福音書、ヨハネの黙示録などに多少の書き込みや、赤鉛筆で傍線が挽いてある。
新しい方はレザー張り、定価だと、3,800円(税別)、新共同訳。
巻末に71ページに渡って「読むためのガイド」(付録)がついている。
佐藤優さんの本に触発された面がある。
イザヤ・ベンダサン(山本七平)の往年のベストセラー「日本人とユダヤ人」も、再読しはじめた。
いやはや、何もかもほとんど忘れているぞ。
・・・だけどなあ、文字が小さいから、虫眼鏡が必要かも知れない(^^;)
これって、笑えない現実なのだ。
それより、老眼鏡の方がイイかなあ♪ダハ
およそ50年のへだたりがあ~る(*_*)
もちろんキリスト教徒になろうというのではなく、思想として、文化として、改めて読み返そうと思って買った。
古い方には、4福音書、ヨハネの黙示録などに多少の書き込みや、赤鉛筆で傍線が挽いてある。
新しい方はレザー張り、定価だと、3,800円(税別)、新共同訳。
巻末に71ページに渡って「読むためのガイド」(付録)がついている。
佐藤優さんの本に触発された面がある。
イザヤ・ベンダサン(山本七平)の往年のベストセラー「日本人とユダヤ人」も、再読しはじめた。
いやはや、何もかもほとんど忘れているぞ。
・・・だけどなあ、文字が小さいから、虫眼鏡が必要かも知れない(^^;)
これって、笑えない現実なのだ。
それより、老眼鏡の方がイイかなあ♪ダハ