このあいだNHKラジオを聴いていたら、アリの専門家が登場し、アリについて語っていた。
http://arinko-spot.com/
もしかして、ここ「ありんこすぽっと」のオーナー?
わが国唯一のアリの専門店だといっていた。
アリやアリの飼育器、餌などを商品としてあつかっている。超レアなご商売なので、ラジオ・インタビューをとても興味深く拝聴したが、運転中に聴いたためか、もう大部分忘れてしまった。いつものことだけれど^^;
新女王セール:2,480円(税込)
ありんこのお家:5,580円(税込)
これでご商売が成り立っているのが、なんとも微笑ましく、興味深いではないか!
また学術研究のホームページでは、こんなのがある。
日本産アリ類データベース
http://ant.edb.miyakyo-u.ac.jp/J/
熱帯魚やメダカ、あるいはカブトムシやクワガタを飼育するのは、必ずしもマイノリティとはいえないが、アリにここまでのめり込む方々がいるとは・・・しかもご商売として通用するというのが、わたしには意外だった_(_^_)_フムフムムム シロアリの駆除ならそこいら中に業者さんがいるんだけれど。
というわけで、アリの行列をアップしておこう(笑)。
先日道端を歩いているとき、遭遇した。
あまりに小さいため、等倍マクロでは歯が立たない・・・と思って、数枚写しただけ。
とにかく延々と、すごい長蛇の列をなして、アリたちが忙しそうに歩いていた。ごつんこしているヤツもいた(^^)/
はじまりと終わりを突き止めればよかったかしら? まあ、時間切れだったから、やむをえなかった。
夏になって昆虫たちがにぎわってくると、昔みたいな小さな世界への関心が、いくらか戻ってくる。いまはゼフィルスのシーズンだから、3年ばかり前までは、休みのたび榛名高原へ足をはこんでいたものだ。
トップに掲げたのは、姿のいい、若さあふれるカタツムリ。
激しい雷雨のあと、お日様が顔を出し、ピカピカに輝いているようで、その動きを眺めていると、少年のように胸がときめく(^^)/~~~
小学校2-3年までは、クワガタやカタツムリが、よく遊び相手になってくれた。
そしてこちら。
萩の花の陰で、産卵行動をしているルリシジミ。
お尻をちょいと持ち上げ、葉裏へ極微の卵を産み付ける。フェイントかも知れないから、ほんとうはこの花の付け根や葉裏を調べる必要があるだろうが、わたしはそこまではやらない。
撮りたいのはむしろルリシジミの名の由来となった翅表。
飛翔シーンを見ていると、青空のカケラが舞っているように美しい。ルリ色のルリはいわずと知れた鱗粉の輝きだ。このところ、ツキにめぐまれていないな(=_=)
http://arinko-spot.com/
もしかして、ここ「ありんこすぽっと」のオーナー?
わが国唯一のアリの専門店だといっていた。
アリやアリの飼育器、餌などを商品としてあつかっている。超レアなご商売なので、ラジオ・インタビューをとても興味深く拝聴したが、運転中に聴いたためか、もう大部分忘れてしまった。いつものことだけれど^^;
新女王セール:2,480円(税込)
ありんこのお家:5,580円(税込)
これでご商売が成り立っているのが、なんとも微笑ましく、興味深いではないか!
また学術研究のホームページでは、こんなのがある。
日本産アリ類データベース
http://ant.edb.miyakyo-u.ac.jp/J/
熱帯魚やメダカ、あるいはカブトムシやクワガタを飼育するのは、必ずしもマイノリティとはいえないが、アリにここまでのめり込む方々がいるとは・・・しかもご商売として通用するというのが、わたしには意外だった_(_^_)_フムフムムム シロアリの駆除ならそこいら中に業者さんがいるんだけれど。
というわけで、アリの行列をアップしておこう(笑)。
先日道端を歩いているとき、遭遇した。
あまりに小さいため、等倍マクロでは歯が立たない・・・と思って、数枚写しただけ。
とにかく延々と、すごい長蛇の列をなして、アリたちが忙しそうに歩いていた。ごつんこしているヤツもいた(^^)/
はじまりと終わりを突き止めればよかったかしら? まあ、時間切れだったから、やむをえなかった。
夏になって昆虫たちがにぎわってくると、昔みたいな小さな世界への関心が、いくらか戻ってくる。いまはゼフィルスのシーズンだから、3年ばかり前までは、休みのたび榛名高原へ足をはこんでいたものだ。
トップに掲げたのは、姿のいい、若さあふれるカタツムリ。
激しい雷雨のあと、お日様が顔を出し、ピカピカに輝いているようで、その動きを眺めていると、少年のように胸がときめく(^^)/~~~
小学校2-3年までは、クワガタやカタツムリが、よく遊び相手になってくれた。
そしてこちら。
萩の花の陰で、産卵行動をしているルリシジミ。
お尻をちょいと持ち上げ、葉裏へ極微の卵を産み付ける。フェイントかも知れないから、ほんとうはこの花の付け根や葉裏を調べる必要があるだろうが、わたしはそこまではやらない。
撮りたいのはむしろルリシジミの名の由来となった翅表。
飛翔シーンを見ていると、青空のカケラが舞っているように美しい。ルリ色のルリはいわずと知れた鱗粉の輝きだ。このところ、ツキにめぐまれていないな(=_=)