ジャニス・ジョプリンの切手。
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久しぶりに郵便を出しに行ったポストオフィスで見つけた切手は
「ミュージックアイコン」
と名付けられたシリーズの一つ。
ジャニス・ジョプリンは1960年代のアメリカを代表するロックシンガーだ。
1970年に、27歳の若さで逝去。死因は薬物の過剰摂取だった。
シンガーとしてアメリカ中に名が知れ渡ってから、わずか3年ほどの活動期間。
魂を絞り出すようなしゃがれた歌声と、独特のファッションは、今でも魅力的だ。
「生きていたら今頃はどんな風になっていたんだろう」
とは夭逝した人に対してよく言われる言葉だが、
彼女はあの時代にしか生きられなかっただろうな、と思う。
それはともかくこの切手!
いかにも!!な60年代風が、もの凄くかっこいい。もはやアート。
国内郵便用の切手16枚がワンシート。
裏は一面、歌ってるジャニスの写真(この表情ものすごくいい)。
アメリカの切手代、しょっちゅう値上がりするので、
もう金額を印刷するのが面倒なのか、フォーエバーで済ませちゃうあたり、いかにもアメリカ(^_^;)。
(切手とかお札とかコピー防止のためにオリジナルは載せてはいけないのかな?と思ったので、写真加工してあります。ざらついて見えるのはそのせいです。ホントの切手はつるつるです。)
mamo style shopping
日本帰国時に合わせて、ネットであれこれお買い物。
今まで買ってよかったもの、失敗したもの、次の帰国に合わせて買いたいもの、など、
お買い物記録(覚え書きもふくめて(^_^;))を別ブログにアップしてみました。
海外の人へのお土産選びの参考になるかも?
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