意外に、皆さん持っているんですけど~とおっしゃるフードプロセッサー。アメリカの料理番組ではよく使われていますし、ピューレにしたり、みじん切りにしたりとなかなか便利なものです。ただ、大きすぎるので、普段戸棚の上にしまいこんでいる方も多いのではないでしょうか。
そんなフードプロセッサーで、一瞬のうちに材料を混ぜ、冷蔵庫で30分くらい寝かして、切って、焼いたら出来上がりのアイスボックスクッキーを作りました。
以前サンノゼのお友達が作ってくれたアーモンドパウダー入りのアイスボックスクッキーがとてもとても美味しかったので、簡単なレシピを引っ張り出し、超シンプルなのを作ってみました。
材料は、小さめのフードプロセッサーで作る場合の分量です。
(大きいフードプロセッサーならこの分量を倍にして作ってみてくださいね。)
・無塩バター 60g (冷蔵庫から出してすぐの固いまま使ってください。)
・砂糖 40g
・薄力粉 90g
・溶き卵液 1/2個分
・クッキー生地にまぶすグラニュー糖少々
① 上のバター、砂糖、粉を一気にフードプロセッサーに入れ、攪拌(ミックス)する。(8秒くらい)
② バターと粉類がぱらぱら状態に混ざったら、溶き卵液をいれて、更に攪拌(ミックス)する。(これも多分8秒くらい)
③ ひとまとまりになったら、フードプロセッサーから取り出して、まな板などの上でこねながらカッパ巻きくらいの棒状にする。
大体、棒状になってきたら、周りにグラニュー糖をまぶして、ピチッとラップし、冷蔵庫で30分~1時間寝かし固める。
④ ③を取り出し、7mmくらいに輪切りにして、天板に並べ、330度くらいで12~15分くらい
(オーブンによるので、調整して)焼くだけ。
☆もし、チョコレート味にしたければ、粉の量を20gくらい減らし、その分ココア20gを加えて同じように作ります。
またココアの代わりに粉茶にしても美味しいですよ。
写真は粉茶を入れ、グリーンのグラニュー糖をまぶしています。
お店では今日、プレーンなものをお出ししましたが、明日はこの粉茶入りをお出ししますので、お味見にいらしてください。
お茶のほろ苦さが効いて大人向き、お楽しみに。
そんなフードプロセッサーで、一瞬のうちに材料を混ぜ、冷蔵庫で30分くらい寝かして、切って、焼いたら出来上がりのアイスボックスクッキーを作りました。
以前サンノゼのお友達が作ってくれたアーモンドパウダー入りのアイスボックスクッキーがとてもとても美味しかったので、簡単なレシピを引っ張り出し、超シンプルなのを作ってみました。
材料は、小さめのフードプロセッサーで作る場合の分量です。
(大きいフードプロセッサーならこの分量を倍にして作ってみてくださいね。)
・無塩バター 60g (冷蔵庫から出してすぐの固いまま使ってください。)
・砂糖 40g
・薄力粉 90g
・溶き卵液 1/2個分
・クッキー生地にまぶすグラニュー糖少々
① 上のバター、砂糖、粉を一気にフードプロセッサーに入れ、攪拌(ミックス)する。(8秒くらい)
② バターと粉類がぱらぱら状態に混ざったら、溶き卵液をいれて、更に攪拌(ミックス)する。(これも多分8秒くらい)
③ ひとまとまりになったら、フードプロセッサーから取り出して、まな板などの上でこねながらカッパ巻きくらいの棒状にする。
大体、棒状になってきたら、周りにグラニュー糖をまぶして、ピチッとラップし、冷蔵庫で30分~1時間寝かし固める。
④ ③を取り出し、7mmくらいに輪切りにして、天板に並べ、330度くらいで12~15分くらい
(オーブンによるので、調整して)焼くだけ。
☆もし、チョコレート味にしたければ、粉の量を20gくらい減らし、その分ココア20gを加えて同じように作ります。
またココアの代わりに粉茶にしても美味しいですよ。
写真は粉茶を入れ、グリーンのグラニュー糖をまぶしています。
お店では今日、プレーンなものをお出ししましたが、明日はこの粉茶入りをお出ししますので、お味見にいらしてください。
お茶のほろ苦さが効いて大人向き、お楽しみに。
すごく簡単なのに、味も美味しくて、今度はココアで作ってみようと思います。直子さん、これからもいろいろお菓子&お料理教えてくださいね!!