先日、Family Circleというアメリカの雑誌に載っていた簡単クラフトの中に、これから特にLAでは夏にフル活用するビーチサンダルのアレンジアイディアを見つけました。早速娘と近所の布屋さんに出掛け、気に入った布をぞれぞれハーフヤードずつ購入し、次にTarget(ターゲット)へ行き、シンプルで安~いビーチサンダルを購入して持ち帰り、早速夕食後作製に取り掛かりました。
娘はレモン柄でそのもの色の布と白のサンダルの組み合わせ。私は、茶色のハート柄と同色のサンダル。
まずは同じ長さと幅の布を30~40枚ひたすら切る作業。
次に鼻緒にあたる部分にこれまたひたすら結びつける作業。
バランスよく結べたら出来上がりです。
出来上がったサンダルが写真の通りです。なかなか可愛いでしょ。
娘の方が、適当に結んだ面白さが出ていて、より可愛いと思うのですが、親ばかでしょうか。ついつい大人になると結び目の方角を一定にそろえたり、布が裏表にならないように工夫をして、かえって、ランダムな面白さが無くなってしまうようです。
そもそもアメリカの雑誌で紹介されていた簡単で子供でも出来るクラフトとして紹介されていたもの。日本人の私達には、案外アメリカ人のアバウトな感覚って、真似するの難しい!?かも。
娘はレモン柄でそのもの色の布と白のサンダルの組み合わせ。私は、茶色のハート柄と同色のサンダル。
まずは同じ長さと幅の布を30~40枚ひたすら切る作業。
次に鼻緒にあたる部分にこれまたひたすら結びつける作業。
バランスよく結べたら出来上がりです。
出来上がったサンダルが写真の通りです。なかなか可愛いでしょ。
娘の方が、適当に結んだ面白さが出ていて、より可愛いと思うのですが、親ばかでしょうか。ついつい大人になると結び目の方角を一定にそろえたり、布が裏表にならないように工夫をして、かえって、ランダムな面白さが無くなってしまうようです。
そもそもアメリカの雑誌で紹介されていた簡単で子供でも出来るクラフトとして紹介されていたもの。日本人の私達には、案外アメリカ人のアバウトな感覚って、真似するの難しい!?かも。