まだまだ暑いロサンジェルス、オレンジカウンティーですから、お料理も時短が一番。
しかも、さっぱりいただける蒸し料理は、簡単でヘルシーですよね。
昨日は、そんなひとつ、蒸し鶏料理をささっと15分くらいで作りました。
元気カラーのラビゴットコースをかければ、ワインも進む君……なんて、昭和なギャグも飛び出しますよ!!
蒸し鶏は、蒸し器を使わず、中ソースパンでできます。
① ソースパンに鶏の胸肉をひとつ入れ、白ワイン(または酒)を回しかけ、にんにくスライス、たまねぎの切ハシをのせて中火で加熱。
② カタカタしてきたら、弱火に落とし、10分くらい茹で蒸します。
③ その間に、きゅうり小さいの1本、たまねぎ中1個、トマト1個、黄色ピーマン半分くらい、赤ピーマン半分くらい、
ケーパーなどを5mmくらいのさいのめ切りにして、ボールに入れ、下のドレッシング材料と合わせておく。
④ ドレッシングの材料
オリーブオイル 大匙3
ワインビネガー 大匙2 バルサミコ酢や普通の酢でも代用できます。
マスタード 小さじ1
コンソメ顆粒 少々
塩コショウ 少々
お好みで、オレガノ、パセリ、バジルなどを入れてもいいですよ。
⑤ ②の蒸し鶏は鍋に入れたまま冷まし、削ぎ切りにして、上のラビゴットソースをかけていただきます。
鯛のお刺身、鶏のから揚げにかけてもおいしいラビゴットソース。
フランス料理のソースの一つで、「元気をださせる」って意味から来てるらしいから、まさに元気の出る一品でしょう!!
しかも、さっぱりいただける蒸し料理は、簡単でヘルシーですよね。
昨日は、そんなひとつ、蒸し鶏料理をささっと15分くらいで作りました。
元気カラーのラビゴットコースをかければ、ワインも進む君……なんて、昭和なギャグも飛び出しますよ!!
蒸し鶏は、蒸し器を使わず、中ソースパンでできます。
① ソースパンに鶏の胸肉をひとつ入れ、白ワイン(または酒)を回しかけ、にんにくスライス、たまねぎの切ハシをのせて中火で加熱。
② カタカタしてきたら、弱火に落とし、10分くらい茹で蒸します。
③ その間に、きゅうり小さいの1本、たまねぎ中1個、トマト1個、黄色ピーマン半分くらい、赤ピーマン半分くらい、
ケーパーなどを5mmくらいのさいのめ切りにして、ボールに入れ、下のドレッシング材料と合わせておく。
④ ドレッシングの材料
オリーブオイル 大匙3
ワインビネガー 大匙2 バルサミコ酢や普通の酢でも代用できます。
マスタード 小さじ1
コンソメ顆粒 少々
塩コショウ 少々
お好みで、オレガノ、パセリ、バジルなどを入れてもいいですよ。
⑤ ②の蒸し鶏は鍋に入れたまま冷まし、削ぎ切りにして、上のラビゴットソースをかけていただきます。
鯛のお刺身、鶏のから揚げにかけてもおいしいラビゴットソース。
フランス料理のソースの一つで、「元気をださせる」って意味から来てるらしいから、まさに元気の出る一品でしょう!!